ISOT2019では、本当に懐かしいものを見かけました。
「関東交通印刷株式会社」さんのブースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d0/9eca6e3ae754c8f7419f8a5dabfe6e9b.jpg)
ブース内には、JRのみどりの窓口などにあった硬券切符がずらりと並ぶ乗車券箱もあったのですが、どうしてもお客様が途切れる間がなく、写真撮影を断念しました。
硬券は活版印刷になるのかな。平成生まれの若者は触ったことがないかもしれない厚紙の切符で、JRの改札には専用の鋏を持った駅員さんが、小気味よく鋏をチャリンチャリンと鳴らしながら待ち構えていて、切符を回収したり入鋏したり。
小学校1年生の時から電車に乗って通学していたので、定期券はハンコを押して駅員さんが作ってくれるものでしたし、電車内で清算すれば…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/71/33a4126c5e7985841856c04368edd1ca.jpg)
これはメモ帳になっていますが、専用の鋏で穴をあけて例えば戸塚から横浜でいくらですよ、なんて現金で清算して代わりにこの券をもらって駅で出す、なんてしていました。
ちなみに私が小学生のころの途中まで、隣駅までは子供10円、大人30円でした!今は大人はいくらだろう…Suicaなのでわからないわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/82/e80e9883c4cc4d02ce2cbff5aa767524.png?1563288335)
今はその硬券もしおりだとかノートの表紙だとか…切符の鋏の切りあとは駅ごとに決まっていましたが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/10/6b027d865937528025a38343b476f32f.jpg)
クリップになるような時代になりました。
懐かしいなぁ、と思いながらブースの中を見せていただきました。
「関東交通印刷株式会社」Facebookページhttps://www.facebook.com/koukenticket/
※ISOT文具PRサポーターとして写真撮影許可をいただいています。
「関東交通印刷株式会社」さんのブースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d0/9eca6e3ae754c8f7419f8a5dabfe6e9b.jpg)
ブース内には、JRのみどりの窓口などにあった硬券切符がずらりと並ぶ乗車券箱もあったのですが、どうしてもお客様が途切れる間がなく、写真撮影を断念しました。
硬券は活版印刷になるのかな。平成生まれの若者は触ったことがないかもしれない厚紙の切符で、JRの改札には専用の鋏を持った駅員さんが、小気味よく鋏をチャリンチャリンと鳴らしながら待ち構えていて、切符を回収したり入鋏したり。
小学校1年生の時から電車に乗って通学していたので、定期券はハンコを押して駅員さんが作ってくれるものでしたし、電車内で清算すれば…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/71/33a4126c5e7985841856c04368edd1ca.jpg)
これはメモ帳になっていますが、専用の鋏で穴をあけて例えば戸塚から横浜でいくらですよ、なんて現金で清算して代わりにこの券をもらって駅で出す、なんてしていました。
ちなみに私が小学生のころの途中まで、隣駅までは子供10円、大人30円でした!今は大人はいくらだろう…Suicaなのでわからないわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/82/e80e9883c4cc4d02ce2cbff5aa767524.png?1563288335)
今はその硬券もしおりだとかノートの表紙だとか…切符の鋏の切りあとは駅ごとに決まっていましたが、
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