主人が大好きなロシアンブルーのさくら。
公園で生後半年ほどで保護されたさくらは、登録こそされていなかったもののマイクロチップが入っていたことから、それから1年ほど保護猫団体のボランティアさんに育ててもらいながら、さくらを探している飼い主を探していました。でも、申し出などもなかったそうで、結局は我が家に来ることになったのです。
保護団体の方からは、大人の男性を怖がることもなかったので、もともとの飼い主は男性だったのではないか、と言っていましたが…主人が出張から帰ってきて、食事のために食卓につくと…
肩に手をかけぶら下がるように抱っこされる体制になり、
ウニャウニャ言いながら脇に顔をうずめます。
そこに父ならぬ乳が出ているんではないか、と思うほどに顔を突っ込み、大コーフン!
他の家族が(私も含めて)同じように抱こうとしても嫌がるのですが、お腹を上にして抱っこされても嫌がらないのは主人にだけ。
本当に不思議です。
そして、明日からはまた主人が出張に行ってしまうので、しばらくこの抱っこも出来ません。
今のうちにたっぷりと堪能しておいてね♪
昨日は電車で出掛けるつもりだったのですが、途中長距離の徒歩での移動が必要と分かり、結局車で出掛けました。一人で出掛けるつもりでしたが、やはり主人も誘い、以前相模原のマンホールカードを貰ってはいたものの、座標蓋の写真を撮っていないものがあったり、と、そんなこんなを補完して回ったのでした。
ずっと車の運転をしたので、気持ちもリフレッシュ出来て、浮上。
また明日から頑張れそうです。
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