名車と言われるSV650、当店でも未だに初期型を所有してサーキットを走っています。
このバイクの性能に気ずき購入する方が増えているようです。今売れているバイクの中の1台でしょう。
アメリカでは大人気!サーキット走行に行くと必ずSV650が走っているそうです。
そのSV650Xにパフォーマンスダンパーの制作依頼をしていた試作品を付けた車両が返ってきました。
フレームのしなりを1mm弱の範囲内で緩和するので今迄のガシッとしたサブフレームとは違います。
試乗を重ね取り付け位置やステーの強度を変更しながらバイクの性能を損なわないように設定するようです。
エンジンマウントを使ったようで専用のシャフトに変更しなければなりません。
ここまでくるのに1年かかっています。
最初の案とはだいぶ違っています。
なにやらコストがかかりすぎて廃案になったそうです。
早速スタッフ一同で試乗!
まず感じたのは高速道の車線変更でリアタイヤが遅れず車体がスパッ!と機敏に動いてくれます。
そこで車体を左右に振ってみましたが機敏に動きスッっと止まってくれます。
フロントブレーキの安定感も上がりブレーキをかけるのが楽しくなりました。
タイヤの性能を上げたくなります。
まだまだ感じることはあるのでしょうがサスのセットを変更すればもっとよくなるでしょう。
もうすぐ発売となるはずです。SV650に乗っている方には楽しみな物となるでしょう。
お楽しみに!
あ!欲しくなったら当店を思い出してください!
先日トラックが壊れ新しいトラックが来ました。
早速ETCを取り付けましたがスペースがないので大苦戦!
ここまでバラさないと配線通りません!この後天井まで剝がしました。
付ける場所は前日の夜に決めといたのに湾曲していたため別な場所に変更
上手くいきました!
ナビやオーディオはカプラーオンになったのに!
ETCは隼みたいに標準装備にしてもらいたいと思いませんか?