● 戦没者式辞から「自由」と「民主主義」を削った安倍首相の独善 (日刊ゲンダイ)
広島と長崎の平和式典の挨拶で「コピペ」批判を浴びた安倍首相。15日の終戦記念日の戦没者追悼式はどうするのか注目されたが、さすがに今回は昨年と文面を変えていた。しかし、その変更点には首相の“意思”が透けて見える。昨年あった〈戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道を邁進してまいりました〉という文章が今 . . . 本文を読む
■ 「偽首相」(=「違憲状態首相」=憲法98条1項に基づく国政の無資格者)は、
数百回カラ出張の【号泣県議】どころのスキャンダルではない。
2014年8月11日
Ⅰ:【偽首相(=憲法98条1項に基づき国政の無能力者)】は、悪口ではない、本当のことである。
Ⅱ:【偽首相(=憲法98条1項に基づき国政の無資格者)が、今、毎時間、国家権力を行使しているという事実】は、【スキャンダル】であ . . . 本文を読む