<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。
来年5月1日の改元を控え、鉄道大手の切符などが西暦表記になるようだ。
2020年の東京五輪と急増する訪日外国人対応のためだそうだ。
皮肉なことに、いずれも安倍政権が進める政策の結果だ。
安倍政権は一方では歴史を逆転させようとしているが . . . 本文を読む
◎ 大阪市教育委員会の「主務教諭新設問題」の
「団体交渉打ち切り」の暴挙に対する抗議声明2018年3月3日
教職員なかまユニオン
私たち教職員なかまユニオンは、3月2日(金)午後5:00~6:50、大阪市教育委員会との団体交渉を行いました。
この団交は、2月19日の大阪市会・教育こども常任委員会での、主務教諭新設等の中止を要求する陳情書についての審議で、山本教育長が「この間実務だけで論議してき . . . 本文を読む
沖縄から 《視点(東京新聞)》
◆ 明治維新受難の始まり
比屋根照夫氏(ひやね・てるお=琉球大名誉教授)
国家の行事は、およそ時の政府の権力基盤の安定を目指して行われる。
日本政府は今年の「明治維新から百五十年」を、日本の近代化を進化させた時代として高々とうたい上げ、地方と運携してさまざまな礼賛の行事を行っている。
しかし、琉球・沖縄にとっての「維新百五十年」は、全く異なる深刻な意味を . . . 本文を読む
◆ 軍事基地化に抗して (週刊新社会)
沖縄平和運動センター議長 山城博治
『標的の島風(かじ)かたか』(三上智恵監督)の上映会が1月12日、東京・北とぴあで行われた。併せて沖縄平和運動センター議長の山城博治さんを招き、沖縄の現在の状況を聴いた。
山城さんは、「現場で沖縄の軍事化を阻止するために平和的な抵抗の闘いを、現地や全国の支援者とともに闘い抜くことで安倍内閣の戦争政策は止めることはでき . . . 本文を読む