<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。
都教委包囲ネットの「まくはずだったビラ」
大阪から以下のような報告がきています。
校長が執拗に妨害し、警察も呼んだようです。不当弾圧です。
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2月28日、 ▲ 高校卒業式 . . . 本文を読む
◆ 亡国の内閣 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)
たまたまテレビで、下級生が上級生に手づくりの卒業証書を渡すシーンをみた。今春で廃校の予定だったが、この二日から全国臨時休校。それで、その日、唐突に最後の授業となった。
何年か前、小学校でミサイル訓練があった。児童たちが教室の机の下に潜らされた。
いまではバカげたエピソードのひとつにされているが、危機の宣伝 . . . 本文を読む
◆ <喝!>野党・マスコミは安倍政治判断の事実矛盾を何故指摘しない?
皆さま 高嶋伸欣です
「全国一斉休校」で大混乱の学校現場とともに、小学生の子どもだけを家に残せない就業中の保護者達の窮状を伝える新聞・TVの情報に、何もできない自分を歯がゆく思っています。
2日から始まったこの窮状について見聞きしながら、不思議でならないのが、安倍首相の今回の「政治的判断」の明白な矛盾を、マ . . . 本文を読む
◆ 安倍政権による緊急事態宣言、新型インフルエンザ対策特別措置法改正に異議あり! (レイバーネット日本)
海渡 雄一(弁護士)
昨日(3/2)の参院予算委員会で、安倍首相が新型インフル特措法の改正と緊急事態宣言を発すると発言しました。野党の立憲民主党の議員の方々も賛成される方向性だと聞き、大変な危機感を持ちました。
この法律と、それを安倍政権が行使することの問題点について、与野党の心ある国 . . . 本文を読む
◆ 中川翔子「遺族に鞭打つような判決に絶望した」 (日刊スポーツ)
タレントで歌手の中川翔子(34)が、2011年に大津市立中学2年の男子生徒が自殺したのはいじめが原因だとして、男子生徒の両親が元同級生らに損害賠償を求めた控訴審判決について、「遺族に鞭打つような判決に絶望した」とつづった。
大阪高裁で佐村浩之裁判長は、昨年2月の一審判決と同様に、いじめと自殺の因果関係を認めたが、賠償額につい . . . 本文を読む