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東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

11・15大内氏講演・討論会へ(2)

2008年10月01日 | 平和憲法
 「教育の現状と課題、11・15大内氏講演・討論会」へ(2)

<転送歓迎>
 ・「都教委包囲首都圏ネットワーク」 ・「千葉高教組」、・「新芽ML」 の渡部です。

 前回のメール(1)で、教員免許更新制度への反対行動を提起しましたが、以下のようなメールを打っておきました。

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 文部科学省へ。

 教員免許更新制は、「愛国心を強調する国家」の言いなりになる教員を作り出し、教育の国家統制のためのもの以外の何物でもない。
 それは、民主教育の破壊であり、戦前の国家主義教育への回帰をもたらすものである。
 そこでは、真理も真実も覆い隠されることになる。
 ただただ、国のいいなりになる国民を作りだすだけである。

 しかも、この制度では、30時間もの研修(自費負担になりそう)を強要され、教員は10年の期限付き教員となる。
 これでは、教員のなり手は少なくなる。
 教員の質の大幅低下は避けられない。

 また、30時間もの研修の具体的な中身もはっきりしていない。(物理的にできるはずがない)
 ただただ、教員を教育現場から無理やり引き離し中身のない研修を強要する。
 その結果、子どもたちは置き去りにされ、現場の教育は手薄になる。

 国家主義教育を推進するために都合のよい制度かもしれないが、子どもたちの成長に責任をもつ制度とは決して言えない。

 行き着くところ、学校教育は、「愛国心」や「道徳」を詰め込むところ、「表面的な知識の切り売り」と「クイズ競争」のような場となる。
 その結果、教育は形骸化し、数年を経ずして教育破壊はさらに深刻となり、日本の教育にとって(日本の社会にとっても)取り返しのつかない事態が起きることだろう。

 即刻、教育破壊をもたらす「教員免許更新制度」を止めるべきである。

 千葉県高校教員・渡部秀清
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<都教委包囲ネットワーク主催の11・15講演討論会>

  『教育の現状・問題点と私たちの課題
                ~大内氏、大いに語る~』

 <日時>2008年11月15日(土)
18:00開場、18:30開会
 <場所>千駄ヶ谷区民会館(JR原宿駅下車徒歩10分)
 <内容>①大内裕和さんの講演と質疑・討論
       ②包囲ネットからの新提案と質疑・討論

 <資料代>500円


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「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
  http://kenken.cscblog.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
 http://homepage3.nifty.com/hinokimi/

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