古賀の策動2 投稿者:増田都子 投稿日:11月23日(火)15時45分12秒
すると、教頭が「実はね、(野牧の)電話の後だったか先だったか、覚えてないんですが『古賀都議』と名乗る電話があって『できる限り(野牧に)便宜を図ってやってくれ』というような内容でした。」と言うのです。「それで、どうしたんですか」「いや、私は、『校長がいませんので、何ともお答えできません』と言っておきました。」
これで、分かりましたね。9月29日の都議会における伊沢都議の都教委追及に、3悪側は、焦りに焦りまくっているのです。それで、何とか、私に対する攻撃の新しい材料がないかと血眼なのだ、ということです。そこで、当日、一番ヒステリックにヤジを飛ばしまくっていた古賀と、その手先の野牧が蠢きだした、と言うことだったのです。
でも、九段中の校長は良識のある人ですので、「本当に『公益目的』と言っていいかどうか。①は『保存すべき文書』と決められているものではないし、でも、「幸い廃棄はしてないから」ということで、これは出してもいいかな、と思っています。②は学校として、あるいは、『九段中の社会科の指導計画』として出してあるものですから、出しても良いかな、と思うんですが『個人名』が挙げられているものは『個人情報』ですから、出すわけにはいかないと考えています。③④は、『個人情報』が入っていますし、だいたいが『週案』など『公式文書』ではないですから、保存もコピーもしていませんしね。いずれにしても、どこまでマスキングするか、という問題も大きいし・・・だいたい『係争中』の一方の当事者からの『請求』が『公益目的』か、と疑問もあります。確か千代田区個人情報保護条例だったか情報公開条例だったか、『係争中』の関係は出さないようなことになっていたような・・・いずれにしろ、『子ども達のためになるかどうか』を第一番に考えましょう。」と、本当に今時、都内では、チョウ!?珍しく『良識のある校長』です。でも、校長も言っていましたが、「都の『杉本』という指導主事が来たんです」というのは、実に、聞き逃せませんね。都教委指導主事『杉本』は古賀に指示されてヘイヘイと動いたのではないでしょうか?この人物が古賀に成り代わって署名し千代田区教委に『開示請求』したとも考えられます。更に校長の話では「区教委の指導主事は『区が責任持つから出したら』と言うので『本当に責任が持てるんですか』と私は言ったんですよ。そして『では、すべて文書で請求してください』とも言っておきました」というのです。
さて、今後、これは、どう展開していくでしょうか?しかし、いずれにしても、古賀の請求は教育基本法第十条に厳禁されている『教育内容への不当な干渉のため』というのは明々白々ですし、係争中の一方の当事者からの卑しい魂胆のある請求ですから、私は、断固、拒否します!
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都議・古賀の「教育内容干渉」策動1 投稿者:増田都子 投稿日:11月23日(火)15時44分7秒
3悪都議&犯罪都教委と断固、闘う増田です。これは、転送厳禁でお願いします。昨日、校長から新情報が入りました。3悪の一人古賀俊昭(本人が来たかどうかは不明)という署名で、11月1日付で、千代田区教委に「東京都議会における議会活動の資料として使用するため」として以下4点の情報開示請求があった、ということです。
①平成14年度から平成16年度までの千代田区立九段中学校の時間割がわかる文書
②平成14年度から平成16年度までの千代田区立九段中学校の年間指導計画のうち、増田都子教諭が教えている社会科、選択教科、総合的な学習の時間等にかかわる年間指導計画がわかる文書
③平成14年度から平成16年度までの社会科の授業で増田都子教諭が使用した教材、教具、生徒に配布したプリント、生徒の感想文を掲載したプリントの写しまたは実物及びビデオ(特に「沖縄の基地問題」「平和都市広島」「明治以降の我が国における富国強兵」「第二次世界大戦後の天皇の戦争責任」にかかわる内容について)
④平成14年度から平成16年度までの社会科の授業で増田都子教諭が「沖縄の基地問題」「平和都市広島」「明治以降の我が国における富国強兵」「第二次世界大戦後の天皇の戦争責任」にかかわる授業を実施していた場合の授業の単元名が分かる文書、指導案及び週案
さて、これで、いろいろと分かったことがあります。10月13日のメールでお知らせした野牧情報・・・『九段中の事務の方から「校長からは『増田先生には秘密に』と言われているけど、自分のことだから知っておきたいでしょ」と・・・なんと、「土屋のイヌ」と呼ばれている平塚市立大野中学校の音楽専科の教員・野牧雅子が、九段中の校長に電話して、「10月18日(月)九段中に行く(結局、来ませんでしたが)から、増田先生の『偏向教育』の授業を見せてくれ」などと・・・九段の校長は常識のある人ですので、キッパリ断って、事務の人達に、「彼女が来ても絶対に入れないように」指示したそうです。野牧には直接「それでも押しかけるなら『住居侵入』で訴える」とまで言ってやったそうなんです。』について、今回、校長からきちんと話を聞きました。野牧は「授業参観します」と、まぁ、エラク高圧的な態度だったそうで、校長はびっくりしたそうです。「あなた、何の資格があって、そんなことを言うのですか」と聞くと「増田先生が名誉毀損で訴えた『3都議支援の会』の事務局長です」と言ったので、校長は驚き呆れ、上記のキッパリとした拒否となったそうなのです。校長が「あなた、そんなに増田先生の授業を見たいなら、直接、増田先生に電話すればいいじゃないですか」と言うと、野牧は「だって、増田先生からはガチャンと(電話を)切られてしまうんですもの」と言ったんですって!笑っちゃいますね。
すると、教頭が「実はね、(野牧の)電話の後だったか先だったか、覚えてないんですが『古賀都議』と名乗る電話があって『できる限り(野牧に)便宜を図ってやってくれ』というような内容でした。」と言うのです。「それで、どうしたんですか」「いや、私は、『校長がいませんので、何ともお答えできません』と言っておきました。」
これで、分かりましたね。9月29日の都議会における伊沢都議の都教委追及に、3悪側は、焦りに焦りまくっているのです。それで、何とか、私に対する攻撃の新しい材料がないかと血眼なのだ、ということです。そこで、当日、一番ヒステリックにヤジを飛ばしまくっていた古賀と、その手先の野牧が蠢きだした、と言うことだったのです。
でも、九段中の校長は良識のある人ですので、「本当に『公益目的』と言っていいかどうか。①は『保存すべき文書』と決められているものではないし、でも、「幸い廃棄はしてないから」ということで、これは出してもいいかな、と思っています。②は学校として、あるいは、『九段中の社会科の指導計画』として出してあるものですから、出しても良いかな、と思うんですが『個人名』が挙げられているものは『個人情報』ですから、出すわけにはいかないと考えています。③④は、『個人情報』が入っていますし、だいたいが『週案』など『公式文書』ではないですから、保存もコピーもしていませんしね。いずれにしても、どこまでマスキングするか、という問題も大きいし・・・だいたい『係争中』の一方の当事者からの『請求』が『公益目的』か、と疑問もあります。確か千代田区個人情報保護条例だったか情報公開条例だったか、『係争中』の関係は出さないようなことになっていたような・・・いずれにしろ、『子ども達のためになるかどうか』を第一番に考えましょう。」と、本当に今時、都内では、チョウ!?珍しく『良識のある校長』です。でも、校長も言っていましたが、「都の『杉本』という指導主事が来たんです」というのは、実に、聞き逃せませんね。都教委指導主事『杉本』は古賀に指示されてヘイヘイと動いたのではないでしょうか?この人物が古賀に成り代わって署名し千代田区教委に『開示請求』したとも考えられます。更に校長の話では「区教委の指導主事は『区が責任持つから出したら』と言うので『本当に責任が持てるんですか』と私は言ったんですよ。そして『では、すべて文書で請求してください』とも言っておきました」というのです。
さて、今後、これは、どう展開していくでしょうか?しかし、いずれにしても、古賀の請求は教育基本法第十条に厳禁されている『教育内容への不当な干渉のため』というのは明々白々ですし、係争中の一方の当事者からの卑しい魂胆のある請求ですから、私は、断固、拒否します!
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都議・古賀の「教育内容干渉」策動1 投稿者:増田都子 投稿日:11月23日(火)15時44分7秒
3悪都議&犯罪都教委と断固、闘う増田です。これは、転送厳禁でお願いします。昨日、校長から新情報が入りました。3悪の一人古賀俊昭(本人が来たかどうかは不明)という署名で、11月1日付で、千代田区教委に「東京都議会における議会活動の資料として使用するため」として以下4点の情報開示請求があった、ということです。
①平成14年度から平成16年度までの千代田区立九段中学校の時間割がわかる文書
②平成14年度から平成16年度までの千代田区立九段中学校の年間指導計画のうち、増田都子教諭が教えている社会科、選択教科、総合的な学習の時間等にかかわる年間指導計画がわかる文書
③平成14年度から平成16年度までの社会科の授業で増田都子教諭が使用した教材、教具、生徒に配布したプリント、生徒の感想文を掲載したプリントの写しまたは実物及びビデオ(特に「沖縄の基地問題」「平和都市広島」「明治以降の我が国における富国強兵」「第二次世界大戦後の天皇の戦争責任」にかかわる内容について)
④平成14年度から平成16年度までの社会科の授業で増田都子教諭が「沖縄の基地問題」「平和都市広島」「明治以降の我が国における富国強兵」「第二次世界大戦後の天皇の戦争責任」にかかわる授業を実施していた場合の授業の単元名が分かる文書、指導案及び週案
さて、これで、いろいろと分かったことがあります。10月13日のメールでお知らせした野牧情報・・・『九段中の事務の方から「校長からは『増田先生には秘密に』と言われているけど、自分のことだから知っておきたいでしょ」と・・・なんと、「土屋のイヌ」と呼ばれている平塚市立大野中学校の音楽専科の教員・野牧雅子が、九段中の校長に電話して、「10月18日(月)九段中に行く(結局、来ませんでしたが)から、増田先生の『偏向教育』の授業を見せてくれ」などと・・・九段の校長は常識のある人ですので、キッパリ断って、事務の人達に、「彼女が来ても絶対に入れないように」指示したそうです。野牧には直接「それでも押しかけるなら『住居侵入』で訴える」とまで言ってやったそうなんです。』について、今回、校長からきちんと話を聞きました。野牧は「授業参観します」と、まぁ、エラク高圧的な態度だったそうで、校長はびっくりしたそうです。「あなた、何の資格があって、そんなことを言うのですか」と聞くと「増田先生が名誉毀損で訴えた『3都議支援の会』の事務局長です」と言ったので、校長は驚き呆れ、上記のキッパリとした拒否となったそうなのです。校長が「あなた、そんなに増田先生の授業を見たいなら、直接、増田先生に電話すればいいじゃないですか」と言うと、野牧は「だって、増田先生からはガチャンと(電話を)切られてしまうんですもの」と言ったんですって!笑っちゃいますね。
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