夜中の工事

2006-10-03 | Weblog


うちの前は青梅街道という大通り。
最近、道路の張替え?工事が始まりまして、
毎日、交通量の少ない夜の8時位から翌朝5時位まで凄い音。
仕方ないんだけどさぁ、参っちゃうよ。。朝早いのに。

道路をガリガリ剥がす車がね、
削った砂利を前を走るダンプカーに吐き出します。
その際、前のダンプカーに合図を出すのです。
ププッ!ってクラクションで。
今も何分間隔かでププッ!。
エンジン音と照明の発電機の音がプラスされ大変。
私の小さなガラスの心が心配です。

テレビの音も聞き取り難いし、音楽も聴けない。
集中力が必要な作業なんて何も出来ません。
困りました。あと何日続くんだろう。

工事は仕方ないから我慢するけどさぁ、
おっさん、その木材いちいち音立てて置く必要ある?
そのシャベル、いちいち投げる必要ある?
一応、夜なんだしさ、ちょっとは気を使っておくれよ。

夜8時までの時間帯も安らぎは訪れません。
工事は毎日ちょっとずつしか進まないから、道路に段差が出来ます。
そこを猛スピードで大型車が通りますと、すごい音がして、
その度に驚いて心臓がキューっとなるのです。

嗚呼、静かなところで暮らしたい。。。