幻。 2011-12-02 | 奈良旅記 昨夜、必死に書いた記事が数時間後に消えてしまいました。。 「皇太子さま、海龍王寺、法華寺の巻」は幻となりました。 写真とか大変だったのにィ! チキショー! もうやめた! おやすみなさい。 #国内旅行 « 追記:唐招提寺へ | トップ | 奥へ… »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 あ! (てんじょんにいと画白) 2011-12-02 02:31:53 僕はちゃんと読みましたよ~~w木彫りの仏像がお寺の坊さんが自分で彫ったやつというのがすごかったですーー!しっかし考えてみたら仏像っていうのはすごいですね。特に西洋の中世の有名彫刻とかそりゃでかい本物を見たらそれなりに迫力あるんでしょうが、ただの裸の整ったイケメンとか美女じゃないって思って僕はまったく面白くないんですが。仏像はもうオプションみたいなのもいろいろ面白いですし、昔の偉いお坊さんとかの彫り物なんかは、めちゃくさきつくて意地悪そうな顔してたり、ガリガリで弱々しかったり本当に魂が宿ってそうで怖いぐらいですよね。特にオチはなしです。 返信する Unknown (ハヤシダイスケ) 2011-12-03 21:42:21 >てんじょんさまあぁ、読んでくれた人が居て良かった。。。住職がコツコツ彫ったやつは、ほんと素敵でした。あんなスゲェものがひっそりとあるのが堪らんのです。僕は仏像は美術品としては観ていない気がします。だから、興福寺の様にガラスの向こうに綺麗に飾られているものにはあまり魅力を感じません。何百年と「そこ」にある事に心ときめくのです☆何百年前の人も、こうしてここに座って拝んだんだなぁって。戦があったり災害があったり、でもいつもそこに居て人々の声を聞き続けている。そんな環境も含めて楽しんでいます。単に見た目だけでも、かなりぶっ飛んでて面白いですけどね。。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
木彫りの仏像がお寺の坊さんが自分で彫ったやつというのがすごかったですーー!
しっかし考えてみたら仏像っていうのはすごいですね。特に西洋の中世の有名彫刻とかそりゃでかい本物を見たらそれなりに迫力あるんでしょうが、ただの裸の整ったイケメンとか美女
じゃないって思って僕はまったく面白くないんですが。
仏像はもうオプションみたいなのもいろいろ面白いですし、昔の偉いお坊さんとかの彫り物なんかは、めちゃくさきつくて意地悪そうな顔してたり、ガリガリで弱々しかったり本当に魂が宿ってそうで怖いぐらいですよね。
特にオチはなしです。
あぁ、読んでくれた人が居て良かった。。。
住職がコツコツ彫ったやつは、ほんと素敵でした。
あんなスゲェものがひっそりとあるのが堪らんのです。
僕は仏像は美術品としては観ていない気がします。
だから、興福寺の様にガラスの向こうに綺麗に飾られているものには
あまり魅力を感じません。
何百年と「そこ」にある事に心ときめくのです☆
何百年前の人も、こうしてここに座って拝んだんだなぁって。
戦があったり災害があったり、でもいつもそこに居て人々の声を聞き続けている。
そんな環境も含めて楽しんでいます。
単に見た目だけでも、かなりぶっ飛んでて面白いですけどね。。