トンボにやるように、亀緒君の目の前で指をクルクル回してみた。
お~い亀緒君、大丈夫か? . . . 本文を読む
夜、水槽から出してあげたのだが、洗い物とかが終わるまではかまってあげられなかった。
で、一通り用事も終わったので、リビングに行き(と言ってもキッチンと続いてて、しかもすぐそばなのだが)、ホットカーペット(電源入ってないからホットじゃないけど)に座って、テーブルの下でしょんぼりしていた亀緒君を呼ぶ。
すると、ものすごい勢いで駆けてきた。か、か、可愛い。どーゆー可愛い奴なんだ、君は。 . . . 本文を読む