『 好況の時ほど恐ろしい 』
景気が良いからと安心すると、不景気に転じたとたんに行き詰まる。
注文が多い時こそ気を引き締める。
安定している時ほど、無駄や浪費はないかと振り返る。
まさかの時の備えを、普段から怠りなく進めておこう。
好況?景気が良い?・・・・
こういう言葉・・・しばらく聞いていませんね。(笑)
しかし・・・バルブがはじけて・・・右肩下がりで・・・転げ落ちるように!?
どん底だって言いながら・・・・
まだその底に落ちていく感が・・・まだ続いている・・・一体どこまで!?
確かに・・・・・
こんな時には、生活が最優先・・・ボランティアどころではない・・・
ボランティア・・・自発的意思をもってあたるものですら・・・・大変な時期!?
それが・・PTA??・・・勘弁してくださいよ!って・・気持ち?声?・・・
確かに出てきそうですね。・・・・
もっともなご意見だとは・・・思います。
でも・・・
じゃあ子どもたちもお金がかかるから・・・学校生かせるのやめよう!?って事には
ならない・・・・義務教育だからという事だけではなく・・・
親は、子どもたちの幸せを願って・・・子どもの教育のことを優先している!?
塾に行かせるのがその最たる例でしょうか??・・・・
時間拘束もすごいですが・・お金もすごいですよね・・・
群馬の高崎あたりでは・・・私立の小学校、中学校は選択肢が少ないので・・・
お受験とか・・・義務教育時代に私立で・・・という競争や少なめ?だと感じます。
その分にしわ寄せがどこかに来ている訳ですが・・・
(いずれ、全国区での競争のために・・・塾通いもその一つ?になるんでしょうか??)
子どもの出生率が下がる・・・・
単純に・・・子育てという部分・・・ここに掛かる経費を考えると一人が精一杯だって
特に都市部に行けばいくほど・・・その傾向が強まってきている・・・これが現状
そういう意味では、群馬・・・高崎・・・出生率も全国レベルより高く・・・
なんやかんやいってもPTA加入率は100%・・・良い所なんでしょうね。◎
(都内では・・・PTA加入率が低い・・・PTAが解体されたところも現実ある)
私のコメント欄で・・・現在活発な?意見交換がなされています。(笑)
ちなみに・・元研修委員は、私ではありません…(M)さん・・・ご安心を・・・
元々の切り出しが…
1月7日付けのブログの『世にただ働きはない』・・・・
そしてコメント欄に
犠牲=美徳・・・ではない・・・
PTA=負担感・不公平感・・・ありあり・・・・
現実・・・「子どものためにお金を稼ぐ」・・・
PTA=敵?・・・的な発想??
そして“今”・・・PTAの在り方を考えるべき??・・・
という言葉が並んでいく・・・
お二人に共通している点・・・・
研修委員経験者・・・・現状、来年度もPTAに何かしらの関わりを持っている人間
PTA活動の意義や意味・・・・その価値観の部分でのアプローチが違うのかなと(笑)
何度も言いますが・・・・
PTAは、ボランティア活動ではないって私は思います。
最初のアプローチで・・・本来のボランティアの意義や意味を理解して役員を受ける人
一体どのくらいいるのでしょうか??
役割・・・ノルマ?義務感?権利?・・そういったしがらみの中で選出されている現状
これは役員としてのPTA活動を引っ張っていく役割を持つ人の話として・・・
単にPTAっていう括りであれば、お子さまが在籍中は=PTA会員という状態なので
それと・・・単にPTA会員だけという部分では、スリーピング状態であれば・・・
その活動の余波?は、全く受けない状態にする事もある意味可能なので…(笑)
ここでいうPTAは、PTA役員という部分・・・(特に本部・・・そして学年役員も)
冒頭の言葉・・・・
現状の景気・・・子どものための根本の・・・生活・・・確かに大切ですよね。
以前、ブログに書きましたが・・・
その生活の保障・・・PTAがしてくれるのか?っていう部分・・・
答えは、明白ですよね。・・・PTAのプロはいません・・・=NOって事ですよね。
(PTA自体は、生業としては保護者は現実無理・・・教職員の方は、可能!?・・)
(このPTAのTの話を始めると・・・この話は別の機会に・・・(笑))
PTA=おとなの学校という部分であれば・・・・
まさに大人の義務教育として・・・
私は、家庭教育の部分を学ぶべきだと思います。
その学びの部分が・・・体験・体感を通した活動なのかなって思います。
本当なら・・ボランティアの意義や意味も含めた中での・・・“学びも”
私たちが“学校”って呼ばれる所から離れてどのくらい経ちますかねぇ??
もう一度・・・“学びの場”で・・・親業を学んで欲しいって思います。
で・・・欲を言えば・・・
PTAという切り口で行くのであれば・・・・
そこにPとTが一緒に・・・協働で参画・・・企画も運営も・・・
そしてそこで・・・・
本気で子どもたちの事を・・・・話し合う・議論する・・・
で・・・行動!・・・
学校の先生方だけでは、出来ない(制約上?)・・・“なにか”を・・・・
PTAの活動として・・・実践したり・・・
家庭教育では、親からという立場だけでは難しい・・・“なにか”を・・・
PTAのTが・・・そのプロとしての“力”を発揮して・・・関わる・・・
そんなPTAが・・・・一つのあるべき姿なのかな?という気も…
総会の運営や企画がPTAの一大行事?というのでは・・・???という気がします。
やらされるセミナー?から・・・
やりたいセミナーへ・・・
強制力を発動するなら・・・このセミナーは100%の保護者の方に聞いてほしい!とか
いい意味でのPとTの本音でトークとか・・・クラスバージョン、学年バージョン
そして学校バージョンとか・・・
疑問や悩み・・・個人的に相談して解決できるものは・・・個人的に相談が◎
あちこちで火種が出ているような話題なら…
同じ土俵にみんな上げて・・・ワイワイがやがや・・・認知も一度に・・・
で・・方向性や意義や意味の周知だけでも出来れば…いいのかなとも・・・
なんでそんな話を・・・
一から十まで・・・役員さんがおぜん立て・・・本部役員が苦労して・・・
挙句の果てに・・・
本部役員VS学年役員・・・役員VS保護者・・・みたいな図式・・・
何かおかしいって思いませんか?
その上・・だから役員は大変・・だから本部役員なんて冗談じゃあない?(笑)
みたいなこと言われても・・・大変にしているのは実は・・・自分たち?だった
PTAは・・・・基本は全員・・・
ただし、その全員が一堂に?一斉に?企画運営に携わっても・・・烏合の衆?(笑)
しかるべき音頭を取る人が・・・船頭さんが必要・・・
役割として仕切る人が必要・・・それが役員であり・・本部役員であればいい・・・
それはあくまでも役割!!(ここがポイント・・偉いわけでもないし・・・ただの役割)
ただその役割を執行するのあたり・・・責任はついてくる・・・
その責任を全うするために・・・指示は必要であり・・・
その指示系統を確立するための組織であり・・・組織系統だと思います。
話が完全にそれましたね。(笑)
話を戻して・・・子どもの義務教育課程のPTA・・・
それは大人も(保護者も)同様に・・・大人の学校という部分の義務教育なのかなって
器はPTA・・・・・
子どもの色々な委員同様に・・・大人も色々な委員がある・・・子どもとある意味同じ
役割としてのPTA・・・・そこから芽生えるボランティア意識はあり。
ちなみに私の小学校・・・ボランティア委員会をつくりました。(ベルマークが主ですが)
なぜ?という部分・・ベルマークの流れや意義のパネルも作って・・・・
また話がそれた・・・・
うーん・・・4P掲載方法迷っています。・・・お付き合いありがとうございました。
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景気が良いからと安心すると、不景気に転じたとたんに行き詰まる。
注文が多い時こそ気を引き締める。
安定している時ほど、無駄や浪費はないかと振り返る。
まさかの時の備えを、普段から怠りなく進めておこう。
好況?景気が良い?・・・・
こういう言葉・・・しばらく聞いていませんね。(笑)
しかし・・・バルブがはじけて・・・右肩下がりで・・・転げ落ちるように!?
どん底だって言いながら・・・・
まだその底に落ちていく感が・・・まだ続いている・・・一体どこまで!?
確かに・・・・・
こんな時には、生活が最優先・・・ボランティアどころではない・・・
ボランティア・・・自発的意思をもってあたるものですら・・・・大変な時期!?
それが・・PTA??・・・勘弁してくださいよ!って・・気持ち?声?・・・
確かに出てきそうですね。・・・・
もっともなご意見だとは・・・思います。
でも・・・
じゃあ子どもたちもお金がかかるから・・・学校生かせるのやめよう!?って事には
ならない・・・・義務教育だからという事だけではなく・・・
親は、子どもたちの幸せを願って・・・子どもの教育のことを優先している!?
塾に行かせるのがその最たる例でしょうか??・・・・
時間拘束もすごいですが・・お金もすごいですよね・・・
群馬の高崎あたりでは・・・私立の小学校、中学校は選択肢が少ないので・・・
お受験とか・・・義務教育時代に私立で・・・という競争や少なめ?だと感じます。
その分にしわ寄せがどこかに来ている訳ですが・・・
(いずれ、全国区での競争のために・・・塾通いもその一つ?になるんでしょうか??)
子どもの出生率が下がる・・・・
単純に・・・子育てという部分・・・ここに掛かる経費を考えると一人が精一杯だって
特に都市部に行けばいくほど・・・その傾向が強まってきている・・・これが現状
そういう意味では、群馬・・・高崎・・・出生率も全国レベルより高く・・・
なんやかんやいってもPTA加入率は100%・・・良い所なんでしょうね。◎
(都内では・・・PTA加入率が低い・・・PTAが解体されたところも現実ある)
私のコメント欄で・・・現在活発な?意見交換がなされています。(笑)
ちなみに・・元研修委員は、私ではありません…(M)さん・・・ご安心を・・・
元々の切り出しが…
1月7日付けのブログの『世にただ働きはない』・・・・
そしてコメント欄に
犠牲=美徳・・・ではない・・・
PTA=負担感・不公平感・・・ありあり・・・・
現実・・・「子どものためにお金を稼ぐ」・・・
PTA=敵?・・・的な発想??
そして“今”・・・PTAの在り方を考えるべき??・・・
という言葉が並んでいく・・・
お二人に共通している点・・・・
研修委員経験者・・・・現状、来年度もPTAに何かしらの関わりを持っている人間
PTA活動の意義や意味・・・・その価値観の部分でのアプローチが違うのかなと(笑)
何度も言いますが・・・・
PTAは、ボランティア活動ではないって私は思います。
最初のアプローチで・・・本来のボランティアの意義や意味を理解して役員を受ける人
一体どのくらいいるのでしょうか??
役割・・・ノルマ?義務感?権利?・・そういったしがらみの中で選出されている現状
これは役員としてのPTA活動を引っ張っていく役割を持つ人の話として・・・
単にPTAっていう括りであれば、お子さまが在籍中は=PTA会員という状態なので
それと・・・単にPTA会員だけという部分では、スリーピング状態であれば・・・
その活動の余波?は、全く受けない状態にする事もある意味可能なので…(笑)
ここでいうPTAは、PTA役員という部分・・・(特に本部・・・そして学年役員も)
冒頭の言葉・・・・
現状の景気・・・子どものための根本の・・・生活・・・確かに大切ですよね。
以前、ブログに書きましたが・・・
その生活の保障・・・PTAがしてくれるのか?っていう部分・・・
答えは、明白ですよね。・・・PTAのプロはいません・・・=NOって事ですよね。
(PTA自体は、生業としては保護者は現実無理・・・教職員の方は、可能!?・・)
(このPTAのTの話を始めると・・・この話は別の機会に・・・(笑))
PTA=おとなの学校という部分であれば・・・・
まさに大人の義務教育として・・・
私は、家庭教育の部分を学ぶべきだと思います。
その学びの部分が・・・体験・体感を通した活動なのかなって思います。
本当なら・・ボランティアの意義や意味も含めた中での・・・“学びも”
私たちが“学校”って呼ばれる所から離れてどのくらい経ちますかねぇ??
もう一度・・・“学びの場”で・・・親業を学んで欲しいって思います。
で・・・欲を言えば・・・
PTAという切り口で行くのであれば・・・・
そこにPとTが一緒に・・・協働で参画・・・企画も運営も・・・
そしてそこで・・・・
本気で子どもたちの事を・・・・話し合う・議論する・・・
で・・・行動!・・・
学校の先生方だけでは、出来ない(制約上?)・・・“なにか”を・・・・
PTAの活動として・・・実践したり・・・
家庭教育では、親からという立場だけでは難しい・・・“なにか”を・・・
PTAのTが・・・そのプロとしての“力”を発揮して・・・関わる・・・
そんなPTAが・・・・一つのあるべき姿なのかな?という気も…
総会の運営や企画がPTAの一大行事?というのでは・・・???という気がします。
やらされるセミナー?から・・・
やりたいセミナーへ・・・
強制力を発動するなら・・・このセミナーは100%の保護者の方に聞いてほしい!とか
いい意味でのPとTの本音でトークとか・・・クラスバージョン、学年バージョン
そして学校バージョンとか・・・
疑問や悩み・・・個人的に相談して解決できるものは・・・個人的に相談が◎
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同じ土俵にみんな上げて・・・ワイワイがやがや・・・認知も一度に・・・
で・・方向性や意義や意味の周知だけでも出来れば…いいのかなとも・・・
なんでそんな話を・・・
一から十まで・・・役員さんがおぜん立て・・・本部役員が苦労して・・・
挙句の果てに・・・
本部役員VS学年役員・・・役員VS保護者・・・みたいな図式・・・
何かおかしいって思いませんか?
その上・・だから役員は大変・・だから本部役員なんて冗談じゃあない?(笑)
みたいなこと言われても・・・大変にしているのは実は・・・自分たち?だった
PTAは・・・・基本は全員・・・
ただし、その全員が一堂に?一斉に?企画運営に携わっても・・・烏合の衆?(笑)
しかるべき音頭を取る人が・・・船頭さんが必要・・・
役割として仕切る人が必要・・・それが役員であり・・本部役員であればいい・・・
それはあくまでも役割!!(ここがポイント・・偉いわけでもないし・・・ただの役割)
ただその役割を執行するのあたり・・・責任はついてくる・・・
その責任を全うするために・・・指示は必要であり・・・
その指示系統を確立するための組織であり・・・組織系統だと思います。
話が完全にそれましたね。(笑)
話を戻して・・・子どもの義務教育課程のPTA・・・
それは大人も(保護者も)同様に・・・大人の学校という部分の義務教育なのかなって
器はPTA・・・・・
子どもの色々な委員同様に・・・大人も色々な委員がある・・・子どもとある意味同じ
役割としてのPTA・・・・そこから芽生えるボランティア意識はあり。
ちなみに私の小学校・・・ボランティア委員会をつくりました。(ベルマークが主ですが)
なぜ?という部分・・ベルマークの流れや意義のパネルも作って・・・・
また話がそれた・・・・
うーん・・・4P掲載方法迷っています。・・・お付き合いありがとうございました。
ご訪問ありがとうございました。教育ブログでのランキングに挑戦中!です。
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