『 人間が汚したものは
人間が清めなくてはならない 』
環境を守るのは、今生きている私たちの責務である。
そのためにいろいろな活動が行われている。
自分にできることから行動を始めよう。
個と公
個人としての責務の部分…
公の人間という単位での責務の部分・・・
人間としての大きな意味での責任・・・・
そして、その責務を果たすのは、個にできるレベルから・・・・
個にできるレベルは、一人ひとりの自覚と実践なのかなって・・・・
人間としてという部分は、環境というもの啓発活動はもちろん・・・
家庭内での親子での話し合いもそうでしょう・・・
PTA活動で環境を切り口にするセミナーや行動もそうだと思います。
環境・・・
その広くて深いジャンル・・・
何が出来るんだろう??
何をするべきなんだろう??って
でも・・・
広くて深いからこそ・・・・
何をやっても実は、環境活動!?なんだ・・・って
環境活動ってくくって何かをすることも大事で(これが環境活動の王道!?)
自身のちょっとした活動や行動も実は環境活動なんだって
“気づき”を持つって事も大切なのかなって
どなたかがおっしゃってました。
環境活動っていうのは、打ち上げ花火はいらないんだよね。
ちょっとした事でもいいから・・・
毎日…
地道に・・・
継続的に・・・・
続けるって事が大事なんだよねって
(これって片亀先生??・・・・)
あっこれって・・・
地域福祉のお話でも全く同じことを・・・
福祉って・・・・
まさに現場での人とのふれあい・・なんだ!?って
(これって金井先生??・・・・)
ん?現場・・・・
長田先生の講演には必ず・・・現場って言葉が・・・
不登校や引きこもりの話・・・現場に入って現場で対応・・・機上では解決しない
環境問題も実は、そこがポイントなんですかねぇ・・・
機上ではなく・・・現場での対応が!?
あっ・・・どの切り口でも最後は?・・・
ん??最初は?・・か
“現場”なんですね。
昨日は、片岡小PTAの本部役員会議がありました。
そして、夜は新年会・・・
私の活動にとって(役割にとって??現実、保護者枠って言う部分でも)
“現場”は、この部分の関わりなのかなって・・・・
まさにその現場を知らずしては、いろいろ言えない(笑)
昨日の言葉、職場こそ人間大学って言葉もこの一環ですかねぇ(笑)
現場・・・・
そういえば、私がいつも言っていた一番小さな地域=家庭・・・
これもある意味現場というニュアンス!?なのかなって・・・
あっ、このフレーズ、これから参加するたかさき地域福祉大会へ向けての勉強?
下準備の中でもう一度見直しをして整理をする場面があるかもしれません・・・
言葉としての地域や家庭という括りの整合性もきちんと考えて・・・
あっ・・・
上記の金井先生・・・その道のプロの方のアドバイス?ご指導ですね
これを頂きながら・・・詰めていきたいです。
いまさらですが(笑)
気づいた時が、そのスタートだから・・・
その“今”え考えると・・・
一月
一年
なんてあっと今…
そして、その時になって・・・あの時にやっておけば!!って言うくらいなら
その未来のあの時に!?って言うつもりで・・
“今”・・・思い立った時の“今”が大事なんですね。
って、自分で自分の言葉に“気づき”を(笑)
こんな調子ですみません・・・・・
今日もお付き合い、ありがとうございました。(*^_^*)
そのお付き合いついでに・・・
↓ このボタンを押してお帰りいただけるととても嬉しいです。

人間が清めなくてはならない 』
環境を守るのは、今生きている私たちの責務である。
そのためにいろいろな活動が行われている。
自分にできることから行動を始めよう。
個と公
個人としての責務の部分…
公の人間という単位での責務の部分・・・
人間としての大きな意味での責任・・・・
そして、その責務を果たすのは、個にできるレベルから・・・・
個にできるレベルは、一人ひとりの自覚と実践なのかなって・・・・
人間としてという部分は、環境というもの啓発活動はもちろん・・・
家庭内での親子での話し合いもそうでしょう・・・
PTA活動で環境を切り口にするセミナーや行動もそうだと思います。
環境・・・
その広くて深いジャンル・・・
何が出来るんだろう??
何をするべきなんだろう??って
でも・・・
広くて深いからこそ・・・・
何をやっても実は、環境活動!?なんだ・・・って
環境活動ってくくって何かをすることも大事で(これが環境活動の王道!?)
自身のちょっとした活動や行動も実は環境活動なんだって
“気づき”を持つって事も大切なのかなって
どなたかがおっしゃってました。
環境活動っていうのは、打ち上げ花火はいらないんだよね。
ちょっとした事でもいいから・・・
毎日…
地道に・・・
継続的に・・・・
続けるって事が大事なんだよねって
(これって片亀先生??・・・・)
あっこれって・・・
地域福祉のお話でも全く同じことを・・・
福祉って・・・・
まさに現場での人とのふれあい・・なんだ!?って
(これって金井先生??・・・・)
ん?現場・・・・
長田先生の講演には必ず・・・現場って言葉が・・・
不登校や引きこもりの話・・・現場に入って現場で対応・・・機上では解決しない
環境問題も実は、そこがポイントなんですかねぇ・・・
機上ではなく・・・現場での対応が!?
あっ・・・どの切り口でも最後は?・・・
ん??最初は?・・か
“現場”なんですね。
昨日は、片岡小PTAの本部役員会議がありました。
そして、夜は新年会・・・
私の活動にとって(役割にとって??現実、保護者枠って言う部分でも)
“現場”は、この部分の関わりなのかなって・・・・
まさにその現場を知らずしては、いろいろ言えない(笑)
昨日の言葉、職場こそ人間大学って言葉もこの一環ですかねぇ(笑)
現場・・・・
そういえば、私がいつも言っていた一番小さな地域=家庭・・・
これもある意味現場というニュアンス!?なのかなって・・・
あっ、このフレーズ、これから参加するたかさき地域福祉大会へ向けての勉強?
下準備の中でもう一度見直しをして整理をする場面があるかもしれません・・・
言葉としての地域や家庭という括りの整合性もきちんと考えて・・・
あっ・・・
上記の金井先生・・・その道のプロの方のアドバイス?ご指導ですね
これを頂きながら・・・詰めていきたいです。
いまさらですが(笑)
気づいた時が、そのスタートだから・・・
その“今”え考えると・・・
一月
一年
なんてあっと今…
そして、その時になって・・・あの時にやっておけば!!って言うくらいなら
その未来のあの時に!?って言うつもりで・・
“今”・・・思い立った時の“今”が大事なんですね。
って、自分で自分の言葉に“気づき”を(笑)
こんな調子ですみません・・・・・
今日もお付き合い、ありがとうございました。(*^_^*)
そのお付き合いついでに・・・
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