苦境の時にこそ
『もう一押し』
山登りも頂上が近づくほど苦しい。ここでへたばってなる
ものか、と元気を百倍に燃やしてさらに進めば、美しい眺
望はもう目の前だ。だから最後の最後まで諦めるまい。
ふと、FBの記事を拝見していて昔のコトを思い出しました。
PTA事業として取り組んでしたPTA福祉フェスタのコトを・・・
“福祉フェスタ”で検索♪
071019 片岡小のPTA活動・・・ PTAフェスタが出来るまで・・
PTAの会議の過程が載っていましたね。
まさに手づくりでみんなの思いを乗せた事業となっていました。
PTAのPが主体で学校の授業時間を戴いて全校生徒参加の夢のような事業でした。
今では、考えられない?そんな取り組みであり本当の意味での学校との関わりでした。
まさに学校・家庭・地域連携の実践事業だったのかなぁって思います。
このPTAフェスタのコトをもう少し・・・
071119 PTAフェスタ・・閉幕・・一夜明けての思い・・ みんなの思いの一文字
071120 PTAフェスタ 後日談第2弾・・・ いじめのない学校、家庭、地域・・出来るのかな!?
071127 渡辺先生との再会は・・・ 余韻の持続?ではなく再現でした・・
強い“こころ”と優しい“こころ”の話・・・
今、たった今でも昨日のコトの様に頭の中をぐるぐるしています。(@_@)
PTA活動・・・
それを苦境をキーワードをした時に語るのは複雑ですが(苦笑)
苦あれば楽あり!?
汗を流した後の達成感や充実感♪
私は、その意識?その思い?でPTA活動に携わってきました。
合言葉はP(パッと)T(楽しく)A(明るく)というPTA・・・
スローガンは『“こころ”のふれあいから創めよう!』って最後はこれに定着しました。
事業の冒頭の挨拶には『基本は一つ!楽しみましょう!!』って言い続けてきました。
“楽”がキーワード!楽(らく)ではなく楽しむが基本姿勢だったのかなぁって思います。
それが出来た?それを共有できる仲間がいた!何よりそういう環境と理解があった!?
モンスターペアレントなんて言葉もなく・・・
いい意味で学校・家庭・地域の繋がりが自然体?で実践できていた時代なのでしょうか?
時代の変遷とPTAを取り巻く環境の変化?痛感しますね、PTAの歴史の1Pでした。
PS 今日の画像・・・
PC内の過去資料を探してみたら2007年度PTA会議のフォルダが出てきました。(笑)
こんな感じの流れでした・・・
未だに全部取ってあります。(笑)2