部屋のそこかしこに山のように積まれている本を整理しようと、傷みの少ないものを売りに出してきました。
ハードカヴァー、文庫合わせて100冊近い量で、しかも話題の新作もいくつか含まれていたのでまぁそこそこの値段で買い取ってくれました。いうてもたかが知れてますけど・・・
でもどうしても売りたくないものももちろんあるわけで。
それは言い換えれば‘読み返しの利く’本です。
基本的には推理小説の類は結末が分かってしまうと二度目は面白さは半減しますし、読み返す率はかなり低くなります。
このへんが推理小説の弱点ですね。まぁ物語の性質上当たり前といえば当たり前ですが・・・
反面、歴史小説は何度でも読めます。
面白いものになると期間をおいて何度でも読み返します。
とくに僕の中での二大歴史小説家、「司馬遼太郎」と「池波正太郎」の作品なんかは何度読み返したか分からないくらい。
他にも心にグっとくる本はジャンルを問わずやっぱ手放したくないですね。
官能小説???ん~、大好きですねー
妄想癖のある僕にとってはたまらなく興奮しますし。
いいのあったら教えてほしいですね(笑)
ハードカヴァー、文庫合わせて100冊近い量で、しかも話題の新作もいくつか含まれていたのでまぁそこそこの値段で買い取ってくれました。いうてもたかが知れてますけど・・・
でもどうしても売りたくないものももちろんあるわけで。
それは言い換えれば‘読み返しの利く’本です。
基本的には推理小説の類は結末が分かってしまうと二度目は面白さは半減しますし、読み返す率はかなり低くなります。
このへんが推理小説の弱点ですね。まぁ物語の性質上当たり前といえば当たり前ですが・・・
反面、歴史小説は何度でも読めます。
面白いものになると期間をおいて何度でも読み返します。
とくに僕の中での二大歴史小説家、「司馬遼太郎」と「池波正太郎」の作品なんかは何度読み返したか分からないくらい。
他にも心にグっとくる本はジャンルを問わずやっぱ手放したくないですね。
官能小説???ん~、大好きですねー
妄想癖のある僕にとってはたまらなく興奮しますし。
いいのあったら教えてほしいですね(笑)