浴室は贅沢にも青森ヒバで作られている様です!
木の浴室は心が和らぐので大好き。(^^)v
浴室入り口
宿泊中は24時間いつでも入れます
<浴室>
浴槽は二つ(広角カメラで取り直したいw)
洗い場も青森ヒバ使用
小ぢんまりとした浴室は全て青森ヒバで作られています(しつこい!?)
とても落ち着く雰囲気で何ともいい感じ
浴槽は大、小二手に分かれています。
大浴槽は源泉掛け流し!
ウーロン茶色のモール湯です。
匂いはほとんどしません。
温度は人肌に近い37℃!
肌触りはトロトロ♪アワアワ♪なやさしい系。
東北町特有のヌルツル感もあります。
人が入ったサイズ
浸かっていると体がフワフワと浮いてる様な感覚になりました。
更に数十分浸かり続けていると、お湯と体が一体化し!湯に浸かっている感覚すら消えてしまいます。
※感想は個人によって異なりますw
気がつけばいつの間にかウトウト
あまりの気持ち良さに途中で記憶が飛んでしまった様です(笑
いや~これは本当に凄いです!!
谷地の霊湯も凄いお湯ですが、お湯のフレッシュさを考えれば
コチラの方が心地良さでは上かも知れません
永遠に入っていられる奇跡の湯!
と言いたい所ですが、、訪問時は11月。
一時間も浸かっていれば徐々に体が冷えてきます
そんな時に助かるのが隣にある小浴槽です。
小浴槽(ジャスト一人サイズ)は加温掛け流し
体感的に40℃ぐらいでしょうか。
浴感は落ちますが、湯温的には助かります
大浴槽⇔小浴槽。このループが最高で!一回の入浴時間は二時間コース♪
トド寝無しで二時間もいられる浴室はココと谷地しか記憶にありません。
それぐらい体に負担のかからないやさしいお湯なんですよ~!
「高くてもいいから日帰りも開放して欲しいなー」と思いつつも
そんな事したらきっと「一日中居座る人が続出して大変な事になるかも」と一人妄想してみたり(笑
県内外合わせて300湯以上入ってますが、個人的にNO1温泉
辺りは特に観光する場所も見当たりませんが(個人的にね)
宿泊する価値は十二分にあります!
特にぬる湯好きの方には強くお勧めします!
ここは入らないといけない温泉ですよ~。ヽ(´∀`)9 ビシ!!
☆おまけ
かけ湯用に置いてありました(笑
どう見ても料理用ボールの様な。。(^^;
【2008年11月宿泊】