改憲派の「日本国憲法は米国から押し付けられた」はデマだった! 9条が幣原総理の発案だったとの証拠が明らかに|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
_________________
何だかんだ理由を作っては
憲法改正をしたがるタカ派
その改憲勢力のタカ派は
旧関東軍なのでしょうか?
戦前は…
宗教的には
伊勢神宮の下での
国家神道体制でした
反戦をいうものならば
検挙された
酷い時代でもありました
伊勢神宮の下での
国家神道とは
一体 何だったのでしょうか?
宗教が政治に介入しすぎた
その結果…
戦争さえしなければ
現代 誰にも傷は
残らなかったはず
戦争は憎しみしか残しません!
と同時に
悲しみしか残しません!
残るのは 憎しみや悲しさです
タカ派は
命の大切さを知りません
だから…
何だかんだ理由を作っては
戦争をしたがるのです
改憲勢力には
何を言っても
解らないことでしょう…。
解らないからこそ
平和である事の幸せを
教えなければならないことなのです
戦争は不幸
平和は幸福
伊勢神宮の下での
国家神道体制は
露骨に言えば不幸です!
そこには
自由も何もないのですから…
あるのは 野望です
戦争の放棄と
絶対に言わない
異常な異常なタカ派
伊勢神宮=国家神道=
神祇省=関東軍(陸軍)=敗戦
そのタカ派で
再び 戦争の道へと
突き進むことは
絶対に阻止しなければならない
ことです
幣原喜重郎元総理は
本当に凄い人物だったと
改めて実感致します…。