田原総一朗らの“高市発言”抗議会見で明かされた現場の生の声!「デモの映像流せない」「なくなったニュース山ほど」|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
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高市大臣の電波停止発言で
ジャーナリスト達が
抗議を行うのは
当然かもしれません
安倍政権になってから
徐々に 政権批判を
封じ込めているのですから
恐ろしいことです
安倍政権は
政権批判者に首をかけたのです
メディアを筆頭に
各業界に首がかかったのでしょう…。
露骨に言えば卑怯者て事です
政権批判者に対して
首をかけているのですから
卑怯者の何者でもありません
おまけにあろうことか!
段々 伊勢神宮の下での
国家神道時代に逆戻り
国家神道時代などにでも
逆戻りなどしたら
それはそれは
さぁさぁ 大変です
場所は伊勢神宮ですからね~
それはそれは
大変 恐ろしゅう事になりますですぅ
何がどう恐ろしいのかと
申しますと…
①自由を奪われる
②言論統制され
言論の自由が奪われ
メディア規制が始まる
③伊勢信仰を強制され
伊勢神宮参拝を強要され
信教の自由が奪われる
④人権は蔑ろにされ
人権の侵害が起こる
⑤独裁政権が始まる
これが
戦前の大日本だったのです
何ともまぁ~
恐ろしい世の中だったのでしょうか?
現代は 戦前の倍でしょうね
何せ電波停止発言なのですから
それはそれは恐ろしい事です
そこへ 何を血迷ったのか?
「放送法遵守を求める視聴者の会」
なるものが出来
知る権利を主張している割には
中身が 全然 違うのですから
困ったものですね
知る権利を主張するならば
何故 戦前の問題点の
追及をしないのでしょうか?
不思議な不思議な
「放送法遵守を求める視聴者の会」
ですこと…
「放送法遵守を求める視聴者の会」
の言う知る権利とは
一体 何なのでしょうか?
例え 知る権利があったとしても
人権の侵害になるような事は
出来ない事なのです!
やってはいけない事なのです!
人権を脅かしたり
人権の侵害を犯すような行為は
やってはならないことなのです!
いずれにせよ…
安倍政権に
退陣をして頂かなければ
democracyが奪われてしまいます
そんな世の中など
まっぴらごめんです
democracyな
世の中であるために
政治家ではない
私たちに出来ることを
考えていかなければ
ならないのかもしれません
政権批判者に対して
首をかけるやり方には
卑怯だと言わざる終えません!