くそー

昨日、給料日。いろいろあったけど間に合いました。
モロモロの手数料とペ様達の出張旅費は「はたらく人の銀行」が負担するらしいが、システムの開発費用やオイラ達の労務費は負担してくれないらしい。あっそ（￣－￣）。

そんな事があったので、昨日、ある新入社員から「給料がちゃんと入ってません」という電話があったとき「そんなハズはない」と言い切れないオイラ達がいた（＾－＾；。
また、間の悪いことに、その社員は今回の騒動に巻き込まれた社員のうちの一人。
データ的には、給与計算をやり直した結果しか見えてこないけど、実は本人の口座には全然違う金額が入金されているのでは・・・・・・（真っ青）。
ペ様と二人、すっごい嫌な考えが頭をよぎる。

でも該当社員は７００人。間違いがあるのならもっと他の社員も言ってくるはず。
よくよく話を聞いてみれば「給料の振込は１８万。だけどキャッシュカードで残高を確認したら残高が１０万しかなかった」とのこと。
ここでポイントとなる部分は「残高が１０万」。
通帳を記帳して「給料：１０万」と記載されているのを確認したのではなく、あくまでも「残高が１０万」なんだから、給料が入った直後に何かあったのかもしれない。

昨日は通帳を持ってきてないと言うので、本日に持ち越し。
そいたら今日の朝、そこの上司から電話があり「昨日の件、どうなりましたか？」ときたもんだ(￣-￣)。
どうなったか？なんて、こっちが聞きたいよ。っつーか、まず部下に聞け。
「通帳を記帳してみないことには分かりませんよ」と答えて電話を切る。

しばらくしたら、↑の上司から「すいません。ちゃんと給料明細票通り、給料は入金されてました」という短い電話。
あのさー。これだけ心配させておいて、経緯も説明せずに「あってました」だけぢゃ、こっちだって消化不良だっつーの！！
給料は１８万入金されていたけど、昼過ぎに確認したら残高は１０万だったってことは、半日の間に８万はドコへ？？

その昔、郵便局に口座のある社員が同じように「給料が入ってない」と言ってきたことがあった。
よくよく確認したら、本人がお昼休みにお金をおろす前に、家族がカードでおろしていた。
郵便局はカード単体でも、通帳単体でも、どちらでもお金をおろせるから生まれた悲劇。
が、今回の場合は「働く人の銀行」。
しかもカードは会社に持ってきていたのだから、家に残っている通帳で家族がおろすことは不可能。

ん～～～。あと考えられるのは、なんかローン組んでいたとか？？

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やっと出るのか「デザインズ２」。
７月ね。オイラ的には『思ったより短かったぢゃん、延期期間(笑)』。