南ちゃんに新シナリオの質問をガーッとぶつけて回答をもらう。
なんとなく答えはこっちだろうなぁ、って思った質問が違ったり。
それはアノテしないだろって思ったシーンが「アノテです」って回答だったりして。
疑問質問Ｅｘｃｅｌに南ちゃんの回答を書き込んで・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるほど、なんか分かってきたかも。
この回答を元に更にマニュアルを作り込んで、うん、メンバーには来週の後半にお伝えかな。
動画を見て、南ちゃんへの質問をＥｘｃｅｌに書き溜めるワケよ。
「ミッチーも質問や疑問があったらエクセルに入れておいてね」ってお願いしたの。
動画の場所や画像を貼り付けて、どんなシーンで何が疑問（質問）かを簡潔に書く。
「簡潔に書く」んですよ。
ぜんぜん簡潔ぢゃないし、どこが疑問点か分かんないよう。
コレどういう事ですか？って聞くと口頭でダラダラと説明してくるのよ。
んぢゃソレを言語化して？ってお願いすると手が止まる。
ん～～～。そーいうスキルが必要ない職場だったのかなぁ。
日頃の業務でも、そういう片鱗が見受けらるんだよねぃ。（＾－＾；
メンバーから質問や確認の為に手が挙がるのよ。
んで動画を見ながらジャッジしないといけないんだけど、メンバーに「僕はこうだと思う」って言われると同調しちゃって、かなり迷う。
１人にかける時間が長いんだよねぇ。
で、結局答えが出ずに「片山さん、すいません（＾－＾；」ってオイラに声がかかる。
どうしたもんかなぁ。
