やればできる子

昨日は火曜日。
先方も二人体制になったおかげで、久しぶりにみっちり「あの話」でした。
先々週あたりから質問とか確認事項があったのに全く進んで無かったので、まずはオイラから。
質問事項のいくつかは、ちょっとオイラの中でもまとまってなかったし、会社としての考えもハッキリしてなかったので、次回以降に保留（￣－￣）。
確認事項は、こー、なんつーの？（＾－＾；
結局オイラ一人で組んでるワケぢゃん？この仕事は長いけどシステム屋ではない。
ちょっと複雑な分岐が入ると、オイラのテクでは「これだ」と思って作ったモノ（かなりダラダラした式（苦笑））が、もっとスマートに出来るような気がして不安だったの。

本来、こーいう部分の確認というか「そーいう時はこうしたら？」的なアドヴァイスはシステム屋の某氏の担当なのにぃ！！役立たず！
今回のミーティングにはペ様も某氏も来なくて（ま、来ても「居るだけ」なんだけどさ！）、密室にオイラと先方の二人っきり(〃∇〃) 。
自分の作ったモノを確認してもらうのは恥ずかしいけど、これがこの先１０年以上残るわけだから、そんな事言ってられない。
上から順にチェックして「すばらしいですね。ここまで組める人はそんなにいませんよ(⌒-⌒)」とお褒めの言葉をいただき、ちょっと舞い上がる(笑)。
くそー、二人っきりなのが悔やまれるぅぅぅ～。
他に誰もいないのにガッツポーズを作り、「ちょっと聞いた？○○さん！？」と空席をペチペチしてみる(笑)。

「すごい制度ですね」と先方が呆れるほど、なんぢゃこりゃな一品。
人間だったら判断できることを機械にやらせようとすると、あっちこっちに寄り道しないと出来上がらない。
かなり悩んで作ったので、正直にうれしかった(⌒-⌒)。
これがクリアできれば他にも展開できるので、ちょっと光が見えた♪
でもやっぱり式がダラダラしているのが、ちょっと難点だな。