大きな鍋で何日もじっくり時間をかけて煮詰める。
抑えに抑えて、耐えに耐えて、それでも退屈しないのはひとえに
トム・ハーディの表現力と存在感によるものだと思う。
彼は「静」も「動」もこなせる役幅の広い役者である。
★★★
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