昨日の投稿に引き続き、5年前に宇治線で旧塗装の2600系を撮りました。
1枚目は、六地蔵駅に進入する2621に普通 宇治行きです。
昨日の2617Fと異なり、2621Fは車掌台の窓が1枚固定窓になってます。

2枚目は後追いで、六地蔵駅を出発した2821です。
なお、この2621Fは車番がシールナンバーになってます。
が、自分としては立体感のある切抜ナンバーの方が存在感?が有って好ましく思えました。
1枚目は、六地蔵駅に進入する2621に普通 宇治行きです。
昨日の2617Fと異なり、2621Fは車掌台の窓が1枚固定窓になってます。

2枚目は後追いで、六地蔵駅を出発した2821です。
なお、この2621Fは車番がシールナンバーになってます。
が、自分としては立体感のある切抜ナンバーの方が存在感?が有って好ましく思えました。

黄檗での2617と較べると、
わたしも黄檗の2617の方が車番表示方法と2段窓ということで好きです。
何度見ても、新塗装より旧塗装の方が似合っていると思うのは、わたしだけでしょうか☆
ご来訪頂きまして、有難うございます
京阪では切抜ナンバーを止めたのが残念です
また、車体のデザインにあわせて塗装は選ばれるべきと思います
新車には相応しい塗装でも、従来の車両まで変更するのは、無理があると思います
ただ、企業存続のための合理化やコストダウンと言われると、趣味で撮ってる自分達は大きなことは言えませんが