本日、能勢電 鼓滝~多田駅間の吉田街道踏切で初詣ヘッドマークを掲出した旧阪急7200系の並びを撮りました。
1枚目は、鼓滝駅で並んだ右側は初詣ヘッドマークを掲出した7202(旧阪急7026)の普通 日生中央行き、左側は初詣ヘッドマークを掲出した7201(旧阪急7016)の普通 川西能勢口行きです。
2枚目は後追いですが、多田駅に向かう7252(旧阪急7126)です。
3枚目も後追いですが、鼓滝駅に停車する7201です。
4枚目は、一の鳥居駅に停車中に撮った7201に掲出されている初詣ヘッドマークです。
5枚目は順番が逆ですが、吉田街道踏切に向かう7251(旧阪急7116)です。
例年、阪急、能勢電では年末年始に同じデザインの初詣ヘッドマークが掲出されいます。
最近の初詣ヘッドマークは土鈴の十二支がデザインされており、来年の干支の巳が描かれています。
すっかり能勢電の顔になっている7200系の内、7201F、7202Fに初詣ヘッドマークが掲出されており、運良く並びを撮ることができました。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
7200系は阪急7000系、6000系が2018年~以降に譲渡されて登場しています。
能勢電向けの改造工事は、阪神 尼崎工場内の阪神車両メンテナンスで行われており新開地経由で回送されましたが、阪神を走行する阪急として話題になっていました。
7201Fは7000系の2両編成で増結車だった7016Fに、6012Fに組み込まれていた中間車6670+6680が組み込まれて4両編成化され、2019年に能勢電に登場しています。
7202Fは同じく2両編成で増結車だった7026Fに、6050Fの4両編成化に伴って脱車された中間車7565+7575が組み込まれて4両編成化され、2021年に能勢電に登場しています。
2024年の大晦日に書き始めていたこのブログも途中で居眠りしてしまって、アップするのは2025年になってしまいました。
2025年のご挨拶は改めて申し上げるとして、2024年も内容が薄い記事ばかりでしたが、ご覧いただきまして有難うございました。
1枚目は、鼓滝駅で並んだ右側は初詣ヘッドマークを掲出した7202(旧阪急7026)の普通 日生中央行き、左側は初詣ヘッドマークを掲出した7201(旧阪急7016)の普通 川西能勢口行きです。
2枚目は後追いですが、多田駅に向かう7252(旧阪急7126)です。
3枚目も後追いですが、鼓滝駅に停車する7201です。
4枚目は、一の鳥居駅に停車中に撮った7201に掲出されている初詣ヘッドマークです。
5枚目は順番が逆ですが、吉田街道踏切に向かう7251(旧阪急7116)です。
例年、阪急、能勢電では年末年始に同じデザインの初詣ヘッドマークが掲出されいます。
最近の初詣ヘッドマークは土鈴の十二支がデザインされており、来年の干支の巳が描かれています。
すっかり能勢電の顔になっている7200系の内、7201F、7202Fに初詣ヘッドマークが掲出されており、運良く並びを撮ることができました。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
7200系は阪急7000系、6000系が2018年~以降に譲渡されて登場しています。
能勢電向けの改造工事は、阪神 尼崎工場内の阪神車両メンテナンスで行われており新開地経由で回送されましたが、阪神を走行する阪急として話題になっていました。
7201Fは7000系の2両編成で増結車だった7016Fに、6012Fに組み込まれていた中間車6670+6680が組み込まれて4両編成化され、2019年に能勢電に登場しています。
7202Fは同じく2両編成で増結車だった7026Fに、6050Fの4両編成化に伴って脱車された中間車7565+7575が組み込まれて4両編成化され、2021年に能勢電に登場しています。
2024年の大晦日に書き始めていたこのブログも途中で居眠りしてしまって、アップするのは2025年になってしまいました。
2025年のご挨拶は改めて申し上げるとして、2024年も内容が薄い記事ばかりでしたが、ご覧いただきまして有難うございました。