11/22に能勢電 山下駅でのせでんブックマークトレインヘッドマークを掲出した2両編成の5100系を撮りました。
1枚目は、山下駅1号線に到着した旧阪急5142の普通 日生中央行きです。
2枚目は、5142の左側の「山下-日生中央」の行先表示幕です。
3愛眼は、5142の側面の種別種別・行先が一体になった表示幕「普通|山下-日生中央」です。
4枚目は後追いで、山下駅を出発する5141です。
1971~79年に登場した阪急5100系の内、2015~16年に4両編成×5編成、2両編成×2編成が能勢電に譲渡されています。
2016年に譲渡された5108Fの8両編成は、能勢電に譲渡後は5108Fの4両編成と5124F、5142Fの2両編成に分割されて運用されています。
5142は長期間、5108Fの中間車として運用されており、運転台が、常時使用されるようになったのは譲渡による編成分割のおかげかと思われます。
5142Fはのせでんブックマークトレインとして運用されていて、電車の中が写真ギャラリーになっており、のせでん公式Instagram「ゆるっと、のせでん(@yuru_noseden)」に投稿された中から選ばれた写真が車内に展示されています。
能勢電では12月のダイヤ改正から、直通列車は川西能勢口~日生中央駅間の運行が基本となり、山下~妙見口間は折り返し運行となります。
そのため、日中は山下~日生中央駅間の折返し列車を見ることができるのも、後僅かとなります。
1枚目は、山下駅1号線に到着した旧阪急5142の普通 日生中央行きです。
2枚目は、5142の左側の「山下-日生中央」の行先表示幕です。
3愛眼は、5142の側面の種別種別・行先が一体になった表示幕「普通|山下-日生中央」です。
4枚目は後追いで、山下駅を出発する5141です。
1971~79年に登場した阪急5100系の内、2015~16年に4両編成×5編成、2両編成×2編成が能勢電に譲渡されています。
2016年に譲渡された5108Fの8両編成は、能勢電に譲渡後は5108Fの4両編成と5124F、5142Fの2両編成に分割されて運用されています。
5142は長期間、5108Fの中間車として運用されており、運転台が、常時使用されるようになったのは譲渡による編成分割のおかげかと思われます。
5142Fはのせでんブックマークトレインとして運用されていて、電車の中が写真ギャラリーになっており、のせでん公式Instagram「ゆるっと、のせでん(@yuru_noseden)」に投稿された中から選ばれた写真が車内に展示されています。
能勢電では12月のダイヤ改正から、直通列車は川西能勢口~日生中央駅間の運行が基本となり、山下~妙見口間は折り返し運行となります。
そのため、日中は山下~日生中央駅間の折返し列車を見ることができるのも、後僅かとなります。