8年目に、京阪宇治線 桃山南口駅で旧塗装の2600系を撮りました。
1枚目は、桃山南口駅の向かう2620の普通 宇治行きです。
2枚目は後追いで、桃山南口駅に停車する2820です。
2620Fは先に紹介した2623Fと同様に後期車のため、前面の車掌台側の窓仕様は一枚固定窓です。
また、先に紹介した2615Fと同じく、運転台側の窓下の車番表示は金属製の切抜式です。
2620Fは、この年の13000系の登場後に旧塗装のまま引退しました。
なお、2820は2615とともに、引退後も旧塗装のまま寝屋川車両基地で教材車として残っていました。
1枚目は、桃山南口駅の向かう2620の普通 宇治行きです。
2枚目は後追いで、桃山南口駅に停車する2820です。
2620Fは先に紹介した2623Fと同様に後期車のため、前面の車掌台側の窓仕様は一枚固定窓です。
また、先に紹介した2615Fと同じく、運転台側の窓下の車番表示は金属製の切抜式です。
2620Fは、この年の13000系の登場後に旧塗装のまま引退しました。
なお、2820は2615とともに、引退後も旧塗装のまま寝屋川車両基地で教材車として残っていました。