11/22に阪急宝塚線 石橋阪大前駅で5100系の急行を撮りました。
1枚目は、池田駅から続いた高架線を下ってくる5106の急行 大阪梅田行きです。
2枚目は引いて撮った、石橋阪大前駅に向かう5106です。
3枚目は後追いですが、石橋阪大前駅を出発する5123です。
能勢電を撮ったあと、阪急宝塚線に戻って5100系を撮りました。
この日は先に紹介した5104Fと5106Fの2編成が日中も運用されていました。
5106Fは1971年の登場時から宝塚線で活躍しています。
本来の5106Fは4両編成で登場時には同じく4両編成の5112Fと連結されて8両編成で運用されていたようです。
後に連結相手は4両編成の5116Fに変更されています。
2000年の4+2+2両編成への組み替えの際に、2両編成化された5116F、5122Fに連結相手が変更され、5106F+5116F+5122Fの8両編成で運用されています。
3枚目の写真にもホームの工事中の様子が写っていますが、石橋阪大前駅でもホームドアの設置工事が進んでいます。
いずれ1、2枚目の写真を撮ったホームの先端にも行けなくなると思われ、3枚目のようなきれいな後追いでのカーブの写真も撮ることができなくなると思います。
1枚目は、池田駅から続いた高架線を下ってくる5106の急行 大阪梅田行きです。
2枚目は引いて撮った、石橋阪大前駅に向かう5106です。
3枚目は後追いですが、石橋阪大前駅を出発する5123です。
能勢電を撮ったあと、阪急宝塚線に戻って5100系を撮りました。
この日は先に紹介した5104Fと5106Fの2編成が日中も運用されていました。
5106Fは1971年の登場時から宝塚線で活躍しています。
本来の5106Fは4両編成で登場時には同じく4両編成の5112Fと連結されて8両編成で運用されていたようです。
後に連結相手は4両編成の5116Fに変更されています。
2000年の4+2+2両編成への組み替えの際に、2両編成化された5116F、5122Fに連結相手が変更され、5106F+5116F+5122Fの8両編成で運用されています。
3枚目の写真にもホームの工事中の様子が写っていますが、石橋阪大前駅でもホームドアの設置工事が進んでいます。
いずれ1、2枚目の写真を撮ったホームの先端にも行けなくなると思われ、3枚目のようなきれいな後追いでのカーブの写真も撮ることができなくなると思います。