6年前に阪堺電気軌道の大小路電停で、モ161の貸切運用を撮りました。
モ161は、2011年に阪堺電気軌道の開業100周年を記念して、1965年当時状態に復元されました。
外観的には3扉ともニス塗り塗装となり、屋根も鉛丹色となってます。
また、方向幕もカバーを取り付けて隠すことができるようにするなど、可能な範囲で再現しているそうです。
かつて吹田に住んでましたが、当時の阪堺線には乗ったことが無かったので、実物を見るのは初めてでした。
この日は、ネット情報でイベントで貸切運用されると聞きましたので撮ることができました。
1枚目は、大小路電停を出発したモ161の貸切です。
おかげさまで阪堺線開業100周年のステッカーを掲出してます。
また、乗務員も詰襟の制服を着用するなど、当時を再現しているようです。
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2枚目は後追いで、花田口電停に向かうモ161です。
モ161は今でもイベント用などを中心に活躍しているので、また、撮ってみたいです。
モ161は、2011年に阪堺電気軌道の開業100周年を記念して、1965年当時状態に復元されました。
外観的には3扉ともニス塗り塗装となり、屋根も鉛丹色となってます。
また、方向幕もカバーを取り付けて隠すことができるようにするなど、可能な範囲で再現しているそうです。
かつて吹田に住んでましたが、当時の阪堺線には乗ったことが無かったので、実物を見るのは初めてでした。
この日は、ネット情報でイベントで貸切運用されると聞きましたので撮ることができました。
1枚目は、大小路電停を出発したモ161の貸切です。
おかげさまで阪堺線開業100周年のステッカーを掲出してます。
また、乗務員も詰襟の制服を着用するなど、当時を再現しているようです。
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2枚目は後追いで、花田口電停に向かうモ161です。
モ161は今でもイベント用などを中心に活躍しているので、また、撮ってみたいです。
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