5/28に、阪急神戸線 塚口駅で8000系車両誕生30周年記念列車として登場当時の姿が復元された8000Fを撮りました。
8000系は1989年に登場し、今年1~4月にステッカーですが前面窓下飾り帯、Hマーク、旧社章を貼り付けて復元され、8000系車両誕生30周年記念列車として運行されました。
5/22からは第2弾として、記念ヘッドマークのデザインを前回とは変更して運用が始まりました。
塚口駅で待っていたら、運良く8000Fが到着したので、早速、記録することができました。
1枚目は、塚口駅に停車中の8000の通勤特急 梅田行きです。
梅田側の記念ヘッドマークは、「阪急の仲間になって30年 8000系」と表記されて8000系のイラストが描かれています。
床下も塗装し直したばかりのキレイな状態が記録できました。
2枚目は後追いで、塚口駅を出発した8100です。
神戸三宮側の記念ヘッドマークは、「8000Series 30th Anniversary」です。
8000系は1989年に登場し、今年1~4月にステッカーですが前面窓下飾り帯、Hマーク、旧社章を貼り付けて復元され、8000系車両誕生30周年記念列車として運行されました。
5/22からは第2弾として、記念ヘッドマークのデザインを前回とは変更して運用が始まりました。
塚口駅で待っていたら、運良く8000Fが到着したので、早速、記録することができました。
1枚目は、塚口駅に停車中の8000の通勤特急 梅田行きです。
梅田側の記念ヘッドマークは、「阪急の仲間になって30年 8000系」と表記されて8000系のイラストが描かれています。
床下も塗装し直したばかりのキレイな状態が記録できました。
2枚目は後追いで、塚口駅を出発した8100です。
神戸三宮側の記念ヘッドマークは、「8000Series 30th Anniversary」です。