10/25に、高松琴平電鉄琴平線 高松築港~片原町駅間の本町踏切でレトロ電車と旧名古屋市交通局600形が連結されたレトロ電車特別運行を撮りました。
1枚目は、本町踏切に向かう3000形300の普通 滝宮行きです。
早朝に撮った時に比べ、背景の高松城の艮櫓(うしとらやぐら)の正面が陰り気味で、架線柱の煩わしくはありますが、自分の思っていた感じで撮ることができました。
2枚目は、3000形300に掲出されとぇいた「滝宮行」の行先標です。
自分が琴電に行くようになって2年ほどですが、「滝宮」の行先標が掲出されて運行する光景は初めてです。
3枚目は後追いで、片原町駅に向かう1000形120です。
瓦葺の屋根の建物、鉄製の架線柱、錆が出ている消火栓の標識など、昭和感が散りばめられた感じで撮ることができました。
4枚目は、一宮駅で撮った1000形120に掲出されとぇいた「滝宮」の行先標です。
琴電の行先標には「行」の字が入ったのと、入ってない2種類があるようです。
仏生山駅で留置中のレトロ電車と600形が連結された4両編成を撮った後、早朝に訪れた本町踏切に行ってみました。
同じような構図を考えられていた同業者の方々が数人スタンバイされていましたが、お願いして邪魔にならないように電柱の影で撮ることができました。
当初はレトロ電車と600形の連結には、外観が違うために今一つピンときませんでした。
しかし、どちらも車体幅が狭くステップが付いた車両同士ということもあり、撮ってみるとシックリきました。
1枚目は、本町踏切に向かう3000形300の普通 滝宮行きです。
早朝に撮った時に比べ、背景の高松城の艮櫓(うしとらやぐら)の正面が陰り気味で、架線柱の煩わしくはありますが、自分の思っていた感じで撮ることができました。
2枚目は、3000形300に掲出されとぇいた「滝宮行」の行先標です。
自分が琴電に行くようになって2年ほどですが、「滝宮」の行先標が掲出されて運行する光景は初めてです。
3枚目は後追いで、片原町駅に向かう1000形120です。
瓦葺の屋根の建物、鉄製の架線柱、錆が出ている消火栓の標識など、昭和感が散りばめられた感じで撮ることができました。
4枚目は、一宮駅で撮った1000形120に掲出されとぇいた「滝宮」の行先標です。
琴電の行先標には「行」の字が入ったのと、入ってない2種類があるようです。
仏生山駅で留置中のレトロ電車と600形が連結された4両編成を撮った後、早朝に訪れた本町踏切に行ってみました。
同じような構図を考えられていた同業者の方々が数人スタンバイされていましたが、お願いして邪魔にならないように電柱の影で撮ることができました。
当初はレトロ電車と600形の連結には、外観が違うために今一つピンときませんでした。
しかし、どちらも車体幅が狭くステップが付いた車両同士ということもあり、撮ってみるとシックリきました。