10/27に阪急甲陽線 苦楽園口駅で甲陽線開通100周年記念ヘッドマークを掲出した6000系を撮りました。
1枚目は、苦楽園口駅に向かう甲陽線開通100周年記念ヘッドマークを掲出した6110の普通 夙川行きです。
2枚目は夙川駅で停車中に撮った、6110に掲出されている甲陽線開通100周年記念ヘッドマークです。
デザインされている車両は、歴代の甲陽線で運用されていた左側から1形8号、920系973号、6000系6110号です。
3枚目は後追いですが、苦楽園口駅を出発する6010です。
4枚目は夙川駅で停車中に相生踏切から撮った、6010に掲出されている甲陽線開通100周年記念ヘッドマークです。
デザインされている車両は、歴代の甲陽線で運用されていた左側から1形8号、920系943号、6000系6010号です。
甲陽線は1924(大正13)年に夙川~甲陽園駅間が開通して以来、今年で100周年を迎えます。
開業当初は途中駅は無く、1925(大正15)年に越木岩信号所が苦楽園口駅に昇格しましたが、開業以来、全線が単線です。
運用される車両は、その時点での阪急の古参車両が多くなっています。
1998年のワンマン運転が開始されるに際しては、須磨浦公園駅への乗り入れ廃止で余剰となった6000系増結編成が充当されています。
現在は3両編成×5編成が甲陽線、今津線(西宮北口~今津駅間)を共通で運用されています。
100周年を記念して6010F、6022Fの2編成に、それぞれデザインされている車両が異なった記念ヘッドマークの掲出が10/1~31の期間に行われています。
なかなか甲陽線を訪れる機会が無く、掲出終了間近の10/27にようやく出掛けました。
しかし、運用されていたのは6010Fだけで明日がヘッドマーク掲出の最終日になるため、6022Fのほうは撮り損なったまま終わってしまうことが残念です。
1枚目は、苦楽園口駅に向かう甲陽線開通100周年記念ヘッドマークを掲出した6110の普通 夙川行きです。
2枚目は夙川駅で停車中に撮った、6110に掲出されている甲陽線開通100周年記念ヘッドマークです。
デザインされている車両は、歴代の甲陽線で運用されていた左側から1形8号、920系973号、6000系6110号です。
3枚目は後追いですが、苦楽園口駅を出発する6010です。
4枚目は夙川駅で停車中に相生踏切から撮った、6010に掲出されている甲陽線開通100周年記念ヘッドマークです。
デザインされている車両は、歴代の甲陽線で運用されていた左側から1形8号、920系943号、6000系6010号です。
甲陽線は1924(大正13)年に夙川~甲陽園駅間が開通して以来、今年で100周年を迎えます。
開業当初は途中駅は無く、1925(大正15)年に越木岩信号所が苦楽園口駅に昇格しましたが、開業以来、全線が単線です。
運用される車両は、その時点での阪急の古参車両が多くなっています。
1998年のワンマン運転が開始されるに際しては、須磨浦公園駅への乗り入れ廃止で余剰となった6000系増結編成が充当されています。
現在は3両編成×5編成が甲陽線、今津線(西宮北口~今津駅間)を共通で運用されています。
100周年を記念して6010F、6022Fの2編成に、それぞれデザインされている車両が異なった記念ヘッドマークの掲出が10/1~31の期間に行われています。
なかなか甲陽線を訪れる機会が無く、掲出終了間近の10/27にようやく出掛けました。
しかし、運用されていたのは6010Fだけで明日がヘッドマーク掲出の最終日になるため、6022Fのほうは撮り損なったまま終わってしまうことが残念です。