3/23に近鉄名古屋線 伊勢若松~箕田駅間で50000系の観光特急しまかぜを撮りました。
1枚目は後追いですが、箕田駅に向かうク50603の観光特急しまかぜ 近鉄名古屋行きです。
この場所で近鉄名古屋行きは、真冬だと日が暮れて撮ることができないですが、お彼岸も過ぎて日が長くなったので撮ることができました。

2枚目は順番が逆ですが、伊勢若松駅を通過して伊勢若松第3号踏切に差し掛かるク50103です。

以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
50000系は、観光特急専用車両として2012年に6両編成×2編成が製造され、2013年から大阪難波~賢島、近鉄名古屋~賢島駅間で観光特急しまかぜとして運用を開始しました。
2014年には6両編成×1編成が増備され、京都~賢島駅間でも運用を開始しています。
先頭車の前面は、大型ガラスを6枚使用した多面構成で展望室のあるハイデッカーとなっており特徴あるスタイルです。
レギュラーシート(普通車)の設定がなく、プレミアムシート車両、グループ専用車両(個室、サロン)、カフェ車両で構成されています。
特急料金とは別に「しまかぜ」特別車両料金が設定されており、まさにプレミアム感満載の車両です。
2014年には、鉄道友の会のブルーリボン賞を受賞しています。
1枚目は後追いですが、箕田駅に向かうク50603の観光特急しまかぜ 近鉄名古屋行きです。
この場所で近鉄名古屋行きは、真冬だと日が暮れて撮ることができないですが、お彼岸も過ぎて日が長くなったので撮ることができました。

2枚目は順番が逆ですが、伊勢若松駅を通過して伊勢若松第3号踏切に差し掛かるク50103です。

以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
50000系は、観光特急専用車両として2012年に6両編成×2編成が製造され、2013年から大阪難波~賢島、近鉄名古屋~賢島駅間で観光特急しまかぜとして運用を開始しました。
2014年には6両編成×1編成が増備され、京都~賢島駅間でも運用を開始しています。
先頭車の前面は、大型ガラスを6枚使用した多面構成で展望室のあるハイデッカーとなっており特徴あるスタイルです。
レギュラーシート(普通車)の設定がなく、プレミアムシート車両、グループ専用車両(個室、サロン)、カフェ車両で構成されています。
特急料金とは別に「しまかぜ」特別車両料金が設定されており、まさにプレミアム感満載の車両です。
2014年には、鉄道友の会のブルーリボン賞を受賞しています。