恥じる その2

喜びの便り　12月15日
恥じる　その2


真夜中に夫婦ゲンカの声が聞こえてきました。
あまりにも大騒ぎをしたもので警察が呼ばれました。

近所の人たちが言いました。
「恥ずかしくないのかしら」

いえ、恥ずかしかったようです。
それ以来、そんな大騒ぎを聞かなくなりましたから　ｗ

人は恥じる心があるときに悔い改めるようです。

恥じる その1

喜びの便り　12月14日
変化の三つ目は‟恥じる心”です。


恥じる　その1

人が変わりたいと望むのはどのようなときでしょうか。

永遠の真理を学んだとき
感動的な話を聞いたとき
わたしは‟死ぬほど恥ずかしい思い”をしたときです。

「永遠の命とは…神…と…イエス・キリストとを知ることで…す」ヨハネ17：3

神を知るとは‟神の前に恥じる心を知る”ことかもしれません。
人を悔い改めに向かわせるのは‟神の前に恥じる心”です。

理想 その3

喜びの便り　12月13日
理想　その3


‟理想と現実”という言葉があります。
現実と理想がかけ離れているときに
使われることが多いようです。

福音は手の届くところにありますか。
‟机上の空論、絵に描いた餅”に
なってはいないでしょうか。


「理想と現実の違いにヘコんだとき…」
そんな気持ちがあるなら、
参考になるかもしれません。

https://4meee.com/articles/view/782258

理想 その2

喜びの便り　12月12日
理想　その2


「そんな理想を押し付けないで！」
もっともです。
福音を押し付けるなんてナンセンスです　ｗ

でも、自らの選びで理想を追い求めるのは自由です。
福音を求めるのはそういう人たちです。

「理想的な人生を送りたい人の…」
関心のある方はどうぞ。

https://nano-trends.net/happy-map/

理想 その1

喜びの便り　12月11日
変化の二つ目です。
‟理想”を考えるようになりました。


理想　その1

福音は‟理想論”です。
それも‟これ以上ない究極の理想”です。

「誰かが…右の頬を打つなら他の頬をも向けてやりなさい」マタイ5：39

冗談じゃない！
打たれそうになったら逃げますよ。
当たり前でしょ　ｗ

殴られるためにわざわざ頬を向けるなんて…
そんな理想を勧めているのが福音です。