「モルモン書の目的の一つは…イエスがキリストであることを確信させることです」
(無事集められて家に帰る クック長老)
三十八年前のことです。
モルモン書を読み、モロナイの約束を試しました。
約束された通り、聖霊の力によって応えられました。
聖霊の力は「モルモン書は真実です」と言ったのでしょうか。
いいえ、燃えるような力に満たされただけです。
「これは何の意味だろう」
考え、試し、従い…
それを繰り返すうちに、疑問は徐々に確信に変わって行きました。
「この祈りを聞いているあなたは神ですか?」
「ここはキリストの教会ですか?」
「イエスは本当に救い主なのですか?」
様々なことを尋ねました。
「はい、そうです」
なんて答えを受けたことは一度たりともありません。
(無事集められて家に帰る クック長老)
三十八年前のことです。
モルモン書を読み、モロナイの約束を試しました。
約束された通り、聖霊の力によって応えられました。
聖霊の力は「モルモン書は真実です」と言ったのでしょうか。
いいえ、燃えるような力に満たされただけです。
「これは何の意味だろう」
考え、試し、従い…
それを繰り返すうちに、疑問は徐々に確信に変わって行きました。
「この祈りを聞いているあなたは神ですか?」
「ここはキリストの教会ですか?」
「イエスは本当に救い主なのですか?」
様々なことを尋ねました。
「はい、そうです」
なんて答えを受けたことは一度たりともありません。