11月14日

司令官モロナイはレーマン人の攻撃方法を予想して備えました。
モルモン書の最後の預言者モロナイは神の法廷を思い描いて「楽しい法廷」と言いました。
わたしたちは神の国を想像して喜びます。

もしも福音に喜びを見出せないとしたら、祝福を受けた状態を思い描くことができないのかもしれません。
知ることができるように、祈り求めで見てはどうでしょうか。

「復活したら完全な肉体だから食べる必要がない」と聞いたことがあります。
言い争うつもりはありませんが、少し心配です。
自分自身で祈り、尋ねてみたのでしょうか。

神の国はどんなところなのでしょう。
祈り尋ねたからといって、事細かにすべてを教えてもらえるわけではありませんが、教えてもらったことから想像を膨らませ、また祈ってみます。

実際にその場に行ってみたら違っていた…なんてこともあるかもしれませんが、それもまた楽しみです。
なぜって…
事実を知ってガッカリするのではなく、さらに喜べると思っています。

子供を喜ばせようとする親がよく使う手です　ｗ
お父さん、お母さん、心当たりがありませんか？