「食べて飽き…金銀が増し、持ち物がみな増し加わるとき…主を忘れる」申命8:12~
わたしには、この世的な才能や力、金銭、名誉などに恵まれた人を羨む気持ちがあります。
同時に、それらのものが自分に無いことを感謝しています。
それらのものがあれば、わたしは改宗しなかったと思えるからです。
わたしは楽しいことが好きで、悲しみや苦難、試練は避けて通りたいと願っています。
しかしこれまでの人生を振り返ると、明らかに後者が今の自分に影響を与えています。
それなら悲しみや苦難、試練に感謝すべきなのでしょうか。
気持ちが沈むときには、深く考え、主を思い出すことができるのに、
心が浮かれている時には、思いは浅く、主を忘れてしまいます。
自分の中でこの世のものを求める気持ちと、霊的なものを求める思いは拮抗しています。
だから”この世のものに恵まれると「主を忘れる」”ことになるのでしょう。
非常い危ういところに自分がいることを感じています。
わたしには、この世的な才能や力、金銭、名誉などに恵まれた人を羨む気持ちがあります。
同時に、それらのものが自分に無いことを感謝しています。
それらのものがあれば、わたしは改宗しなかったと思えるからです。
わたしは楽しいことが好きで、悲しみや苦難、試練は避けて通りたいと願っています。
しかしこれまでの人生を振り返ると、明らかに後者が今の自分に影響を与えています。
それなら悲しみや苦難、試練に感謝すべきなのでしょうか。
気持ちが沈むときには、深く考え、主を思い出すことができるのに、
心が浮かれている時には、思いは浅く、主を忘れてしまいます。
自分の中でこの世のものを求める気持ちと、霊的なものを求める思いは拮抗しています。
だから”この世のものに恵まれると「主を忘れる」”ことになるのでしょう。
非常い危ういところに自分がいることを感じています。