(画像はおとといの吉祥寺東急屋上から。)
久しぶりに新聞を手にしたら薄くなっていてカナシイ。。みたいな投稿文が新聞に載っていた。あなたってタノシイ。とか何とかこねくり回しているうちに、あそうかネット新聞購読者なのかなと気づくのがオソイ。
私はその薄い紙新聞を毎日手にしている。しっかり見るのはさらに薄く、欄外広告と番組欄とマンガ。雑誌の小見出しをそんなにいっしょうけんめい見なくても、と自分で思う。
きょうは、茂木健一郎さんの著書の広告(見出し)。日記を書く習慣をつけるとボケないとか。
ブログも「日記」として、そういえば、去年かな今年かな、何でもいいからなるべく書こう、と、ここに書いた。でもまんいちまいにち実際書いてたら、想定唯一読者の自分に完全に見捨てられるだろう。
検索してみました。
「あえて日記を公開する「公開日記」の効果とは?」というサイトがあり、その中にこんな数行が。
・未来の自分でもわかりやすい
公開日記は、他の人にもわかるように書きます。
ということは未来の自分が読むときも、分かりやすい日記が書けるということです。
わかるかわからないかをあまりかんがえない。書いたその日に読み返した場合でももうわからない自分の「日記」。去年あたりまでは、PC入力も多かったから指の運動になっていました。ほとんど右手人差し指1本入力の今、指先神経疲労が意識されております。