常設展示より
11代井伊直中所用 朱漆塗朽葉糸威縫延腰取二枚胴具足
笙 銘 松風
平清盛の嫡孫・平維盛が都落ちの際、竹生島に奉納したと伝わる。
古銅弦月釣花生
井伊直弼が安政元年(1854)9月18日、玄宮園の茶会で使用した。
小雲龍釜 伝・辻与次郎作
織部写千鳥香合 井伊直弼作
能舞台を見ながら一服
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