高山
今回は町屋の茶室を紹介
吉島家住宅
吉島家は代々生糸、繭の売買、金融、酒造業を営んだ。
明治40年に建てられた町家建築です。
「だいどこ」と「むかい」
本座敷
床と天袋を持つ床脇がある。
裏庭
茶室
内部は四畳半
床
点前座
中庭
続いては
村半(旧村田邸)
明治8年に建てられた町屋。「村半」の名は、当時の村田家当主「村田 半六」より取られた。
本座敷
書院造りの15畳。
中庭
茶室
内部は四畳半
床
奥行きがほとんどない侘びた床。
次回も町屋の茶室
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