名称変更を盛り込んだ改正宅地建物取引業法が6月18日に参院本会議で全会一致により可決、成立しました。今回の法改正は、宅地建物等対策議員連盟(会長は金子一義さん)による議員立法で発議されました。今後はどのような制度になっていくのかが気になるところでありますが、不動産取引をされる方々のことを第一に考えた制度改正を望むところであります。
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