暗黒童話
さすが..乙一の世界です..
作者に初めて触れた作品はあの「夏と花火と私の死体」です。
17歳の作品としては驚きの面白さでした..
ドナーに対する「もしかしたら..」の思いがあって..
私の空想の断片を文字にして作品になった「にんまり」がありました..
イマジネーションが豊富だと相当グロテスクですからご注意..
★★☆
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魔女の死んだ家
子供の頃によく読んだポプラ社の「少年探偵」「怪人二十面相」 江戸川乱歩モノを
思い出しました..挿絵もあって..
スローリーの評価は別ですけれど..w
コミックをわざわざ小説にした感じかな??
昨晩見た夢を永遠に聞かされたような気分です..
子供の頃だったら印象も違うかも知れません..
★☆☆
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