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私という運命について
男が読んでも彼女の深い心の部分には届かないのだろうと思う..
そして男性作家の男の気持ちを持った女の気持ちは..
作品の本質的には言いえていないと思う。
いくら作家に優秀なブレーンがいても性別の壁は越えられない..
主人公の仕事、結婚などに揺れる10年は、男のそれとは違う
男の10年は坂だったり同じ歩幅の階段だから
大きなルート分岐になりにくい場合が多い
主人公の自分の運命に対するドライでクールな第三者感のある目線は
やはり作家が男だからでしょうか
★★☆
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