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★★★ 仏LVMHの売上高、過去最高の13兆円 23年12月期

2024-01-27 04:35:40 | 高級ブランド(LVMH、エルメス、グッチ、他)、ファッション


高級ブランド世界最大手の仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)
の業績は2023年10~12月期も好調だった=ロイター

 

 

【パリ=北松円香】

高級ブランド世界最大手の仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)が25日発表した2023年12月期通期決算は、売上高が前期比9%増の861億ユーロ(約13兆7900億円)と過去最高だった。

ファッション・革製品など高級品需要が堅調で、欧州、日本、その他アジアの各地域で販売が大きく伸びた。

中国景気の鈍化による影響が懸念されていたが、10~12月期もグループ全体の売上高は前年同期比10%伸びた。

日本を除くアジアの売上高は10~12月に前年同期比18%増と寄与したほか、日本も同28%増と大きく伸びた。

 

ラグジュアリー品に加え、化粧品・香水の専門店ブランド「セフォラ」も好調だった。

ベルナール・アルノー会長兼最高経営責任者(CEO)は決算説明会で「2024年についても確信を持っている」と述べた。

 

23年通期の純利益は前期比8%増の151億ユーロだった。23年の配当は1株当たり13ユーロと、前の年の12ユーロから引き上げる。

 

 

日経記事 2024.01.27より引用

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LVMHは、コテコテのロスチャイルドGrの企業。

 


伝統衣装アオザイ、美しく進化 ベトナム社会を映す グローバルウオッチ

2023-12-27 11:29:25 | 高級ブランド(LVMH、エルメス、グッチ、他)、ファッション


     アオザイには様々な色や柄、形状、素材がある(ハノイ市)

 

 

ベトナムの伝統衣装「アオザイ」が進化している。歩きやすい着丈が短めのアオザイをカジュアルに着こなしたり、異文化と融合させた大胆なスタイルに挑戦したり。伝統美を生かしつつ、自由な発想で新しい楽しみ方を見つけている。

若いデザイナーによる新興ブランドも登場し、情報と流行に敏感なベトナム人の関心を引き付けている。

「好きに楽しめばいいのよ」。首都ハノイ市で薬店を営むフュオンさん(39)はアオザイの自由な着こなしを楽しむ。膝下までの短いアオザイを選び、ジーンズとスニーカーを組み合わせる日も。「バイクにも乗りやすいしね」と快活に笑う。

 

フュオンさんは1984年生まれ。その成長はベトナムの経済開放期と重なる。築き上げられた社会主義的な仕組みが次々に覆り、ベトナム人の生活や価値観が激変した時代だ。

「細かなルールは気にしない」とフュオンさんは話す。「一目見てアオザイだと思えたら、それがアオザイよ」

 

ベトナム語で「アオ」は衣、「ザイ」は長いを意味する。

男性用もあるが、一般的には女性用がよく知られている。その名の通り、足首まで伸びた着丈の長い上着が特徴で、幅広のズボンを組み合わせるツーピースが基本だ。ボディーラインがくっきり見えるほどウエストはくびれ、側面には腰までスリットが入る。

 

SNSで若者に人気広がる

アオザイが「民族の誇り」になるまでの道のりは長かった。1940年代、社会主義国の建設を先導した指導者ホー・チ・ミンは一時、アオザイを着用しないことを奨励したという。

長い上着は仕事の作業効率を下げ、生地も無駄になると考えたからだ。貧困が伝統衣装に影を落とした。

 

地域差はあるが、50年代からアオザイの着用は徐々に減ったとされる。80〜90年代にかけての経済成長もアオザイ離れに拍車を掛けた。

普段着から旧正月(テト)や結婚式で着る特別な装いとなり、古風な伝統衣装と見られるようになった。ところが近年、アオザイが若い世代の注目を集めている。

 

ハノイの人気観光地であるホアンキエム湖。平日、休日の隔てなく、アオザイ姿の若い女性たちが練り歩く。多様な色柄や形状、素材にそれぞれの個性が垣間見える。

 

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アオザイフェスティバルでパフォーマンスをするアオザイ姿の女性(10月、ハノイ市)=国営ベトナム通信

 

アオザイ人気に火を付けたのは、若者が夢中になるSNS(交流サイト)だ。色とりどりのアオザイは人目を引きやすい。

話題の写真スポットにはアオザイ姿の女性たちが押し寄せる。

 

純白のアオザイを女学生の制服にする学校もある。ベトナムアオザイ文化クラブ会長を務めるデザイナーのホアン・リー氏は「アオザイは記念日だけではなく、日常的に着られるファッションになってきた」と話す。

 

妊婦向けのアオザイも

形状や色柄、素材をめぐる制約の少なさが、クリエーターの創造力をかき立てるのだろう。

書き入れ時のテトが近づくと、新進気鋭のデザイナーたちはこぞって伝統とトレンドの融合に挑戦する。

肩を大胆に露出した「オフショルダー」や大きなリボンをあしらう「リボンモチーフ」を取り入れ、古風な伝統衣装がモダンに生まれ変わる。

流行のバッグとの組み合わせを楽しむ女性もいる。「今年は『紫』がトレンドよ」。ハノイでアオザイ店を運営するグエットさんは、ネックレスまで紫色で統一したコーディネートを推す。


アオザイの新しい価値を追求する新興ブランド「セオ・ソ」は、おなか周りにゆとりを持たせ、妊婦でも着られるアオザイを用意する。細身のくびれたデザインに拘泥していては生まれない発想だ。

実は、アオザイの起源はよくわかっていない。1744年、当時のベトナム中・南部にあった広南国の王が国民に着せた服が原型という。

 

中国清朝のチャイナドレスが源流との見方もあるが、隣国との微妙な関係からか「中国起源説」にベトナム人は露骨な不快感を示す。ただ、古今東西の様々な文化の影響を受けてきたことは間違いない。

フランス領だった1930年代、インドシナ美術学校に学んだ若手画家のグエン・カット・トゥオンがパリのファッションをヒントに細身でフリルの付いたアオザイを考案した。60年〜70年代にはヒッピーなどの米国文化も吸収して斬新なデザインが登場した。経済開放下の90年代になると、国際社会でベトナムの象徴になった。

 

「これからはベトナムにとどまらず、世界中の人々にアオザイの価値を伝え続けることが大事」。ベトナムアオザイ文化クラブのリー会長はそう強調する。

アオザイは常に新しい感性と溶け合って進化してきた。大国と伍しつつ、移ろいゆく時代をしなやかに生きるベトナム人のように。(ハノイ=新田祐司)

 

 

日経記事 2023.12.27より引用

 

 

 


高島屋社長「百貨店はオワコンではない」 マリオに託す創業店大改装

2023-10-29 23:22:27 | 高級ブランド(LVMH、エルメス、グッチ、他)、ファッション

高島屋が、運営する百貨店に専門店などのテナントを呼び込むショッピングセンター(SC)化を進めている。10月17日、同社創業の地に建つ高島屋京都店(京都市)を、専門店ビルを併設する形でリニューアルし、「京都高島屋S.C.」として開業した。任天堂の直営グッズ店を新たに誘致するなどサブカルチャーに力を入れ、若年層やインバウンド(訪日外国人)の取り込みで売り上げ増を図る。百貨店×専門店の相乗効果で施設の魅力を高め、百貨店復活ののろしとしたい考えだ。

 

ビジネス街や東山・祇園エリアにも近い京都市内の繁華街、四条河原町。この一角で10月上旬、若者や外国人が足を止め、相次いでスマートフォンを取り出していた。その先にあるのは、任天堂の人気キャラクター「マリオ」の巨大なオブジェ。京都高島屋S.C.の専門店ゾーン「T8(ティーエイト)」の“客寄せパンダ”であり、百貨店のSC化のシンボルでもある。

 

京都高島屋S.C.の専門店ゾーン「T8」の1階に設置されたマリオのオブジェ(写真:山本 尚侍)
京都高島屋S.C.の専門店ゾーン「T8」の1階に設置されたマリオのオブジェ(写真:山本 尚侍)

 

任天堂、国内3店目の直営店

 T8は地下1階、地上7階建ての8フロアで売り場面積は約1万3000平方メートル。百貨店の高島屋京都店(同約5万2000平方メートル)に隣接し、全ての階で百貨店とつながっている。百貨店をくぼませる形で四条通りに面しており、高島屋が一部保有していたビル3棟を解体して新たなビルを建てた。T8開業前に比べてフロアは2割増床した。

 

T8の7階にオープンした任天堂の直営グッズ店「Nintendo KYOTO」(写真:山本 尚侍)
T8の7階にオープンした任天堂の直営グッズ店「Nintendo KYOTO」(写真:山本 尚侍)

 

T8に入る計51店舗の専門店のうち、目玉となるのが最上階の7階にオープンした任天堂の直営グッズ店「Nintendo KYOTO(ニンテンドーキョウト)」。国内では東京、大阪に次ぐ3店目の直営店で、任天堂が京都府で創業したことにちなみ、ゲーム開発の原点であるドットやピクセル(方眼)をイメージした内装に仕立て、店舗限定のオリジナルグッズも販売する。

 5~6階には「京都 蔦屋書店」が入居し、ビンテージ本や画集などアートを中心とした約6万冊をそろえた。お香立てやガラスペンなど、京都の工芸品や文具品も取り扱うほか、シェアオフィスやラウンジとして使えるスペースを用意し、新型コロナウイルス禍で増えたリモートワーカーや、観光の合間に休みたい人が気軽に立ち寄れるようにしている。従来の得意客だけでなく、繁華街に位置する地の利を生かして若者やインバウンドを呼び込む狙いだ。



T8の5~6階には「京都 蔦屋書店」がオープンし、ラウンジエリアもある(写真:山本 尚侍)
T8の5~6階には「京都 蔦屋書店」がオープンし、ラウンジエリアもある(写真:山本 尚侍)

 

4階より下に入居するテナントもファッションや雑貨、食料品などをそろえ、20店舗以上が「京都初」あるいは「関西初」だった。期間限定で出店できるポップアップスペースを複数のフロアに用意し、来店者が飽きないよう工夫を凝らした。

 

 

創業の地・京都で示した覚悟

 「百貨店はオワコン(時代遅れ)ではない。むしろこれからが百貨店の時代だということを示したかった」――。高島屋の村田善郎社長は10月12日、京都高島屋S.C.の内覧会でこう力を込めた。

 
 
 
京都高島屋S.C.の内覧会で会見した高島屋の村田善郎社長(写真:山本 尚侍)
     京都高島屋S.C.の内覧会で会見した高島屋の村田善郎社長(写真:山本 尚侍)
 
 
 
高島屋にとって京都は特別な場所だ。1831年に古着木綿商として同地で創業。戦後になって四条河原町に移転し、1980年代からは地域一番店として名をはせてきた。地元では愛着を込めて「高島屋さん」と呼ばれることもある。その京都店を大きくリニューアルするということは、高島屋が今後向かうべき方向性と、その覚悟を示したことに他ならない。
 
 

その方向性とは、なお一定の集客力を持つ百貨店のブランド力をてこに、新たな商業施設を形成して街ににぎわいをもたらすこと。それを具現化する取り組みが百貨店のSC化だ。「まちづくり」に自らの役割を見いだした形で、京都高島屋S.C.は「日本橋高島屋S.C.」(東京・中央)などに続く国内の高島屋で5つ目のSC型施設となる。

 さらに高島屋にはもう1つの狙いがある。京都店のSC化で得られたノウハウを、今後改装が必要な他の地方店にも広げていくことだ。

 
 
京都高島屋S.C.は繁華街に位置する地の利を生かし、若年層やインバウンド、ビジネス客らも呼び込む(写真:山本 尚侍)
京都高島屋S.C.は繁華街に位置する地の利を生かし、若年層やインバウンド、ビジネス客らも呼び込む(写真:山本 尚侍)
 
 
 

京都市には京都大学をはじめ約40の大学・短期大学が立地する。人口に占める学部学生数の比率は全国トップで、国内の他都市に比べても若年層のボリュームが大きい。さらに年間観光客はコロナ禍前には5000万人を超えており、観光消費額は約1兆100億円(2022年)に達する。またオフィスエリアにも近く、これまで百貨店が強みとしていた中高年層の既存客以外の潜在顧客が多い。どうすれば若年層やインバウンド、ビジネス客を取り込めるかを分析・検証するにはうってつけの店なのだ。

 「(京都高島屋S.C.では)今まで百貨店に足を運ばなかった方々を取り込めるだろう。この百貨店と専門店の対比による化学反応が、どうお客様に支持されるか。期待したい」。高島屋のデベロッパー子会社で、百貨店のSC化を主導する東神開発の倉本真祐社長はこう語る。

 

最高益の陰で閉店、全館SC化…

 高島屋は10月13日、24年2月期の連結純利益が前期比6%増の295億円となり、過去最高益を更新する見通しだと発表した。SC化などが功を奏し、インバウンド消費をしっかり取り込めていることが背景にある。

 一方で同日、集客に苦戦していた上に建物が老朽化していた高島屋岐阜店(岐阜市)を24年7月末に閉店すると発表した。地権者と改修の折り合いがつかなかったことが響いた。今後も選択と集中を進めながら既存店のSC化を進める一方、高島屋の村田社長は「海外の成長性の高い国・都市に投資していく」と打ち明ける。

 高島屋に限らず、多くの百貨店が今、SC化に活路を見いだしている。新たに誘致したテナントが起爆剤となり、百貨店の直営フロアも含めて施設全体が潤う波及効果を狙うが、必ずしも思い通りになるとは限らない。

 「立川高島屋S.C.」(東京都立川市)では今年1月末、百貨店区画の営業が終了。全館専門店として11月14日にリニューアルオープンする。地下食品売り場にはディスカウントスーパーのオーケー(横浜市)が出店する予定だ。ビジネスモデルが小売り主体から不動産主体へと切り替わる。SC化を進めたとしても、百貨店の直営フロアをてこ入れし、小売業としての百貨店を残すハードルはなお高い。

 

 

日経ビジネス記事  2023.10.20より引用

 

 

 


【聖フランシスコザビエル】キリスト教を布教させるために命を懸けた男の生涯が凄い【岡田斗司夫/切り抜き】 https://www.youtube.com/watch?v=9_Y4mCeQaQM

2023-10-17 15:51:32 | 高級ブランド(LVMH、エルメス、グッチ、他)、ファッション

日本橋三越本店で、第74回 京名物『洛趣展』 2023年10月18日(水)〜10月23日(月)が開催されることを紹介しました。

https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/73f008d7e9dc8e155f99d1da512934cb

 

その中に、「千總(ちそう)」という、世界の王族にも献上しているブランド、1550年(室町時代)に創業の京友禅の老舗も出展することも紹介しました。

 



千總が生まれた時代はどういう時代だったか? スペインからイエズス会のフランシスコ・ザビエル(1506ー1552)が、布教のために1549年に来日した時代でした。

 

 

 

【聖フランシスコザビエル】キリスト教を布教させるために命を懸けた男の生涯が凄い【岡田斗司夫/切り抜き】
https://www.youtube.com/watch?v=9_Y4mCeQaQM

 

 

【フランシスコ・ザビエル】誰もが知るザビエル像に隠された歴史の闇!なぜ描かれた?そして作者は誰だ!?【有名絵画の細部まで調査🔍教科書で見たシリーズ】
https://www.youtube.com/watch?v=G0kE1Pv5dVU

【フランシスコ・ザビエル】実は世界中で描かれていた!?巨匠たちがこぞって描いた個性豊かなザビエルとは?【イエズス会の偉人の生涯!奇跡連発?!】 ザビエルPart2
https://www.youtube.com/watch?v=pnhDg6O5O1U

 

 


第74回 京名物 洛趣展 2023年10月18日(水)〜10月23日(月) 日本橋三越本店 本館7階

2023-10-17 10:56:50 | 高級ブランド(LVMH、エルメス、グッチ、他)、ファッション

 

第74回 京名物 『洛趣展』

2023年10月18日(水)〜10月23日(月)[最終日午後 6時終了]

日本橋三越本店 本館7階 催物会場

https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/rakusyu_50

 

格調高き、京の歴史を「いま」に伝える技とこころ。

大切に受け継がれる伝統の品から、新たな息吹を感じるモダンな品まで「美・技・味」をテーマに、京の“いにしえ”と“現在”が
会場で交差します。

 


     

 


 京友禅の老舗 「千總(ちそう)」 1550年(室町時代)創業
世界の王族にも献上しています。

 

 

 

一部の商品は三越伊勢丹オンラインストアにて、いち早くご購入いただけます。

 

 

 

 

 

言っておくけど、私は三越関係者じゃないよ。
Renaissancejapan

 

 

 

 

(関連情報)

【聖フランシスコザビエル】キリスト教を布教させるために命を懸けた男の生涯が凄い【岡田斗司夫/切り抜き】
 https://www.youtube.com/watch?v=9_Y4mCeQaQM