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Apple、iPhoneにChatGPT搭載 自社AI技術と連携

2024-06-11 11:18:40 | AI・IT・サイバーセキュリティ・メタバース・NFT・ゲーム、

【シリコンバレー=中藤玲】

アップルは10日、自社開発の生成AI「Apple Intelligence(アップルインテリジェンス)」を発表した。スマートフォン「iPhone」などに搭載する。

米オープンAIの対話型AI「Chat(チャット)GPT」との連携も発表し、一部のサービスでは消費者の許可を得た上でチャットGPTが対応する。

10日に米カリフォルニア州の本社で開幕した年次開発者会議「WWDC」でアップルインテリジェンスを発表した。

ティム・クック最高経営責任者(CEO)は「生成AIで製品を新たな高みに持っていく。(AIが)あなたを理解し、パーソナルな機能を提供する」と説明した。

 

今秋からの次期OSに一部搭載する。

今夏には米国で試験提供を始め、最新のiPhone15Proやアップル製半導体を搭載した比較的新しいパソコン「Mac」などで使えるようにする。日本語などの追加言語は2025年から使える。

 

10日のイベントでアップルは「アップルインテリジェンスはアップルだけが提供できるAIだ」と打ち出した。

紹介したAI関連サービスは多岐にわたった。AIがiPhoneに蓄積されるメールや写真などのアプリから個人データを集めて分析し、利用者に便利な機能を提供する。

 

例えば、音声アシスタント「Siri(シリ)」に「母親の到着時間を教えて」と聞くと、メールから飛行機のスケジュールを自動で抽出し、リアルタイムの航空情報と照らし合わせてユーザーに時間を知らせる。

 

 

「ライティングツール」と呼ぶ新機能では、例えば利用者が書いたメールの返信文について、書き直しのパターンを複数提案する。

利用者は自分の文体や言葉遣いの組み合わせを選べる。利用者の日常に応じてiPhoneの通知に優先順位を付けたり、簡単な指示からオリジナルの絵文字を生成したりするAI機能も紹介した。

 

AIは主にクラウドではなく端末側で処理されるため、アップルは個人情報を収集しないという。

香港の調査会社カウンターポイントによると、1〜3月の世界のスマホ販売台数における生成AIスマホのシェアは6%で、24年内に11%に高まるとしている。

現状の生成AIスマホは中韓勢が中心だが、世界シェア首位のiPhoneが搭載することで、消費者に身近になる。

 

 

サービス向上にChatGPTを活用

一方、今回、アップルは事前の業界や市場の見立て通りにオープンAIと提携したと説明した。アップルのプラットフォームとチャットGPTをつなぎ、その技術をサービス向上に生かしている。

チャットGPTの技術は複数のサービスに活用する。一つはシリだ。利用者がシリに質問した際、シリはチャットGPTの方が精度が高い回答をできると判断した場合は利用者に同意を求めたうえで、チャットGPTの回答を示す。

 

新機能のライティングツールでも、チャットGPTを使うことでサービスの利便性を高めている。チャットGPTが執筆した文章に合った画像を生成する機能を付加した。

アップルは10日のイベントで、オープンAIと提携した背景や理由は述べなかったが、その技術を使ってサービスの質の向上を狙ったのは明らかだ。

 

10日の基調講演の会場ではオープンAIのサム・アルトマンCEOも客席に姿を見せたが、登壇することはなかった。

アップルは今後、他のテクノロジー大手の生成AIも連携先に加えていく予定という。


 

アップル株価は下落

オープンAIはアップルの最大のライバルであるマイクロソフトが巨額を投じて提携を進めている。

業界や市場関係者の多くは、アップルがライバル陣営との連携を進めなければならなくなった背景には、同社のAI開発の遅れがあるとみている。

 

 


アップルの開発者会議でオープンAIのロゴとチャットGPTの文字が画面に大きく映し出された
(10日、カリフォルニア州)

 

 

アップルはプライバシーを「基本的人権」と位置づけ、個人データを保護する仕組みを自社の製品やサービスに取り入れてきた。

そのため生成AIについては当初、学習データの収集方法などを念頭に「整理しなければならない問題がたくさんある」(クック氏)と、一貫して慎重な姿勢を示してきた。

 

このため開発が後手に回った。他のテクノロジー大手が生成AI分野に経営資源を集中したことで、技術競争のなかでのアップルの立ち位置は厳しさを増している。

世界首位だった時価総額で1月にマイクロソフトに逆転を許し、6月5日にはエヌビディアにも一時抜かれて世界3位となった。

 

パソコンやスマホ分野では、生成AIの搭載が相次いでおり、アップルが突出しているわけではない。米グーグルは「Pixel(ピクセル)」で写真編集や要約の機能を持たせた。韓国サムスン電子はグーグルの基盤技術を使ってリアルタイム翻訳などを実現している。

アップルの株価は10日、米国株式市場で一時約2%下落した。AIスマホの登場が発表前から期待されていた一方、発表内容が想定よりも小幅にとどまったことが嫌気された可能性がある。

 

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

 

 

浅川直輝のアバター
浅川直輝
日経BP 編集委員

分析・考察

今回の発表でAppleが特に強調したのがプライバシー保護です。

多くの機能が端末上で実行できる他、より複雑な機能は同社製チップを採用したクラウドで処理します。

ChatGPTの機能を使う際には利用者の同意を求め、OpenAIには利用者の情報を渡しません。

ユーザーの行動を補助するAIエージェントが製品差別化の核になる時代には「そのAIエージェントは誰の味方か」が問われます。

AIエージェントがユーザーの情報を横流ししたり、提供企業の利益を優先したりしては、いずれ信頼を失います。

Appleは学習データの獲得よりもユーザーの信頼を第一としたサービス設計で、AI大競争時代を勝ち抜こうとしているようです。

 

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日経記事2024.06.11より引用
 
 

 

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2024-06-11 09:53:15 | 日本神話・神道・古事記・日本史

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日銀、23年度のオペ回数15%減 異次元緩和の最終年

2024-06-11 09:49:12 | 日本経済・金融・給料・年金制度



 

日銀は4日、2023年度のオペレーション(公開市場操作)の実施回数が1340回だったと明らかにした。

最多だった前の年度から15%減り、比較可能な12年度以降で3番目の多さだった。24年3月に長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)を終えるまでは、金利の引き下げを狙い国債を大量に買い入れてきた。

 

同日公表した調査論文「23年度の金融市場調節」で明らかにした。内訳別では国債買い入れが585回と、22年度から26%減った。22年度は海外勢を中心にした国債売りに対抗するため買い入れが増えていた経緯がある。

日銀は23年7月と10月にYCCの運用を柔軟化した。7月の決定後に長期金利が上昇し、日銀は定例オペに加えて臨時の買い入れを実施した。当時の運用について論文では「やや速いスピードで金利上昇がみられた際には機動的なオペを実施するとの見方が市場参加者に浸透し、9月初めまで長期金利は総じて安定的に推移した」と振り返った。

 

23年秋ごろにも米金利の上昇や日銀の政策修正への思惑から長期金利に上昇圧力がかかり、臨時の買い入れで金利上昇のスピードを抑制した。4〜6月ごろに月7兆円程度だった買い入れ額は、10月に一時的に月9兆円程度まで膨らんだ。

11月から12月にかけては、市場で需給が引き締まったため国債買い入れを段階的に減額し「(引き締まりは)いくぶん緩和された」と評価。債券市場については「(柔軟化後)機能度は改善傾向にある。もっとも、取引高はなお低位にとどまり、市場機能の改善は道半ば」と分析した。

 

日銀は24年3月にYCCを終えてからもおおむね同程度の金額で国債を買い入れている。将来的にはさらに買い入れを減額していく方針を示しており、市場では具体的なペースや金額が注目されている。

 

 

日経記事2024.06.04より引用

 

 


買収ファンド、日本に巨額投資 米ベイン5年で5兆円

2024-06-11 06:51:59 | 世界経済と金融



ベインキャピタルとブラックストーンは共に日本投資を積極化する

 

【この記事のポイント】
・ブラックストーンは3年で1.5兆円
・KKRは今後10年で1兆円以上を投資
・高いリターン、円安基調が好条件に

 

米欧の買収ファンド会社が日本企業への巨額投資に乗り出す。

米ベインキャピタルは今後5年で5兆円と、直近5年の約2倍の投資計画を明らかにした。

 

ブラックストーンも不動産を含めて3年で1.5兆円の投入をめざす。収益環境の厳しい米欧より高いリターンの見通しや円安基調など好条件にあるとの認識を強めているためだ。

ベインの共同経営トップにあたるデービッド・グロス氏は日本経済新聞社の取材に対し、29年までに5兆円強を拠出する方針を示した。同社は投資先の企業価値ベースで23年までの5年間に約2.5兆円投資した。

 

ベインは日本で最大規模の投資実績があるファンドで、18年には東芝の半導体事業を約2兆円で買収する企業連合の一つとなった。

10年代にコールセンターのベルシステム24やすかいらーくを再上場させた実績も持つ。今後の投資分野としてヘルスケアや人手不足の解決に資する自動化やロボット技術などを掲げる。

 

米ブラックストーンも日本シフトを打ち出す。ジョナサン・グレイ社長兼最高執行責任者は日経新聞の取材で、27年までに企業価値換算で1.5兆円程度を投資する計画を表明した。

07年の日本での事業開始以降で積み上げた額と同程度の規模を今後3年に集中させる。グレイ氏は「日本企業は自己資本利益率(ROE)を重視する経営になり、円安や株高と組み合わさって投資機会の拡大につながっている」と投資積み増しの意義を強調する。

 

米カーライル・グループは5月、日本企業への投資に特化したファンドを4300億円規模で新設した。20年の前回ファンドの約1.7倍で、日本特化型としては他社を含めて過去最大となった。他のファンドによる投資や銀行融資を合わせることで投資規模はさらに膨らむ可能性がある。

5月には「ケンタッキーフライドチキン」を運営する日本KFCホールディングスを約1300億円で買収すると発表。新ファンドでは大型案件の積み増しを狙う。

 

 

米KKRは今後10年で1兆円以上を日本に投資する方向だ。同社は10年以降、日本国内に約80億ドル(1兆2000億円)を投資してきた。

欧州の大手投資会社であるCVCキャピタル・パートナーズは2月にアジアを投資先とする68億ドルのファンドを立ち上げた。

 

資金の20%程度を日本への投資に振り向ける計画だ。14年に35億ドル、20年に45億ドルで同様のファンドを設立している。日本への比率は維持するものの投資額は増える。

買収ファンドは機関投資家などから集めた資金と銀行融資などを組み合わせて投資するのが一般的だ。投資先企業の大株主として、新たな資金を使って設備投資や不採算事業の整理などを求める。企業価値を高めたうえで株式上場や他のファンドへの売却を通じて利益を得る仕組みだ。

 

各社が日本投資を積極化させているのは、世界的にみて日本での投資が高いリターンを得られるとの見方が強まっているためだ。

投資で見込まれる利回りを示す内部収益率(IRR)でみると、カーライルが07年以降に設置した世界や欧州、アジアを対象にした主要ファンドはいずれも8〜14%だ。直近の日本ファンドのIRRは28%に到達する。

 

米国などでは市場金利が高止まりしており、ファンドの資金調達コストも上がり、収益環境が厳しくなっている。米コンサルティング大手のベイン・アンド・カンパニーの調査では、23年のプライベートエクイティ(PE=未公開株)投資は北米で前年比38%減、欧州で46%減だった。

東京証券取引所がPBR(株価純資産倍率)1倍割れの企業などを念頭に、資本効率の改善を促している。大企業を中心に非中核部門を手放す動きが強まっており、PEファンドが得意とする案件が増えている。

 

ベインのグロス氏は「(大企業などの)非中核事業の切り離しや投資家との意思疎通の促進などがプラスの循環を生み出している」と指摘する。

KKRのジョセフ・ベイ共同最高経営責任者(CEO)は「コングロマリット(複合企業)が事業改革に動き始めていることも、優良な事業の買収機会につながる」と語った。

 

物価上昇や企業の統治改革の進展、歴史的な円安水準などといったマクロ経済の状況が日本への投資機会になっているという。

 

 

アジア向け投資マネーの行く先として有力地域だった中国の後退も影響する。ベイン・アンド・カンパニーが実施するファンドへの投資家向けのアンケート調査では、「アジアで最も魅力的な投資先」として日本を選んだ割合が32%だった一方で、中国は3%だった。中国は直近のピークである21年の58%から急落した。

 

米大手投資会社アレス・マネジメントが24年にも日本で投資活動を始める意欲を示すなど、国内での投資実績の薄かった外資ファンドの参入も続くとみられる。

 

 
 
 
 
日経記事2024.06.11より引用
 
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(参考)
 
・Black Rock と親会社 Black Stone、そしてワシントンコンセンサス  RJ 人気記事ご紹介
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/10c7bb21071c63ffd9341501e5430c27
 
 
・【事実】世界金融の真の支配者    RJ 人気記事ご紹介https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/3a2bea5c471c108ce48cfcc961c49962

 
・DS陰謀論の本丸FRB(アメリカ中央銀行)を分かり易く説明  RJ 人気記事ご紹介
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1928f3096af970fb561f43a7179cfffb


・国際金融財閥の序列  RJ 人気記事ご紹介
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/56f5f0fd3986a9e25da2cead730c0948

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【神様から聞いた浦島太郎】乙姫は誰?/何度生まれ変わっても出会いたい人/宇宙の生命の樹 #浦島太郎 #古典 #伊勢神宮

2024-06-11 06:00:03 | 日本神話・神道・古事記・日本史

【神様から聞いた浦島太郎】乙姫は誰?/何度生まれ変わっても出会いたい人/宇宙の生命の樹 #浦島太郎 #古典 #伊勢神宮


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