お早うございます。
今日も朝から冷え込んでます、関東地方。
天気はよろしいようです、後曇りだそうですがww
今日は一日出ますので、天気がいいのはありがたいですが。
昼間の太陽が部屋に入れられないのは、辛いです。
遮熱カーテンは閉めて出かけますので、ちょっとねこういう時はw
1日・・・もってくれ私の身体とエネルギー。
幾つかの小説読んでまして、あ・・・ライトノベルね、作家さんは若目(私に比べて)
なので時々、「この日本語、おかしくね?」(この台詞自体がおかしいのは無視)ってのがあります。
編集部の担当さんとかのチェックも入るんでしょうが、その編集さん自体が・・・・・若いしw
じゃあ年食ってる私が、しっかりした日本語書けてるかと言うと。
・・・・・怪しいですww
うーーん例えばですね、「敬語を使っている」って文章があるんですが。
これって丁寧語じゃないのだろうか、とか思う時があるんですよ。
正直、「丁寧語」「尊敬語(敬語)」「謙譲語」この3つの区別、難しいです。><
多分それなりの権威の方には、きちんと使い分けられるんでしょうが。
何となく感覚的に、分けることは出来るんですが。
謙譲語は、要は「へりくだった」言い方ですね。
ちょっとググってみましたが、尊敬語の一種ですかね。
丁寧語と尊敬語が、私は区別しづらいんですが。
感覚的に、分けてますww
相手を上の立場にいるものとして使うのが、「謙譲語」「尊敬語」で。
相手に心遣いをして丁寧な言葉にするのを、「丁寧語」。
こんな感じで分けてますが・・・正しいのか?
初顔合わせで話す時に使うのが、「丁寧語」でしょうねえ。
例えば席を譲るときに、「どうぞお座り下さい」「こちら空いてますよ」なんてのは、丁寧語だと思うし。
立場が上の人と一緒で、空席があった時に「こちらに空席がございます、よろしければどうぞ」
が、尊敬語かなあ謙譲語含んだ。
くらいの区別してますが、某駅のアナウンス。
「このエレベーターは段差があります、お気をつけてください」
これは少々耳障りですw
「気をつけてください」もしくは「お気をつけください」だと思うんですが、いかがでしょ?
今日も朝から冷え込んでます、関東地方。
天気はよろしいようです、後曇りだそうですがww
今日は一日出ますので、天気がいいのはありがたいですが。
昼間の太陽が部屋に入れられないのは、辛いです。
遮熱カーテンは閉めて出かけますので、ちょっとねこういう時はw
1日・・・もってくれ私の身体とエネルギー。
幾つかの小説読んでまして、あ・・・ライトノベルね、作家さんは若目(私に比べて)
なので時々、「この日本語、おかしくね?」(この台詞自体がおかしいのは無視)ってのがあります。
編集部の担当さんとかのチェックも入るんでしょうが、その編集さん自体が・・・・・若いしw
じゃあ年食ってる私が、しっかりした日本語書けてるかと言うと。
・・・・・怪しいですww
うーーん例えばですね、「敬語を使っている」って文章があるんですが。
これって丁寧語じゃないのだろうか、とか思う時があるんですよ。
正直、「丁寧語」「尊敬語(敬語)」「謙譲語」この3つの区別、難しいです。><
多分それなりの権威の方には、きちんと使い分けられるんでしょうが。
何となく感覚的に、分けることは出来るんですが。
謙譲語は、要は「へりくだった」言い方ですね。
ちょっとググってみましたが、尊敬語の一種ですかね。
丁寧語と尊敬語が、私は区別しづらいんですが。
感覚的に、分けてますww
相手を上の立場にいるものとして使うのが、「謙譲語」「尊敬語」で。
相手に心遣いをして丁寧な言葉にするのを、「丁寧語」。
こんな感じで分けてますが・・・正しいのか?
初顔合わせで話す時に使うのが、「丁寧語」でしょうねえ。
例えば席を譲るときに、「どうぞお座り下さい」「こちら空いてますよ」なんてのは、丁寧語だと思うし。
立場が上の人と一緒で、空席があった時に「こちらに空席がございます、よろしければどうぞ」
が、尊敬語かなあ謙譲語含んだ。
くらいの区別してますが、某駅のアナウンス。
「このエレベーターは段差があります、お気をつけてください」
これは少々耳障りですw
「気をつけてください」もしくは「お気をつけください」だと思うんですが、いかがでしょ?