嘘・・・ねえ、４月１日ではなかったがｗ

お早うございます。

昨日冬物コートを洗濯したんですが、お約束のように今朝は曇って気温もちょっと低く。
毎度のことだけど、ちょっとムカッときますねｗｗ

４月になりましたので、一応区切りですが日本の場合。
てか区切り多すぎこの国、４月に９月に１月・・・・妙な決算多すぎです、予算使い切るんであっちこっちの道路をほじくり返すわけね。

さてエイプリルフールですが、まあ罪のない嘘はたまにはよろしいかと。
でも嘘と言えば、昨日の続き。

さて犯人も捕まったし、こっちは時間になって帰れるか・・・帰れませんでした；；
警察で調書取られるんで、最寄りの警察署へ・・・・ってその警察署、以前観光客してた時にホテルで空き巣に入られて、保険会社への書類作ってもらったところだｗ

妙なところでつながりが・・・置いといて。
さて、副店長に付き添われて（この頃まだ英語がね）行きましたが、調書取ってる最中に刑事だか警官だかが「しまった」とか仰る。

何やら法律で、目撃者（証人）つまり私のことね被害者じゃなくて目撃者になるのねそうなのね（棒読み
その目撃者と、捕まえた犯人らしい（この時点では不明なので）相手を面通しして、実際に犯行を行ったかどうか確認しなくちゃいかんらしいです、それもある一定時間内に。

この時すでにその時間（何時間だか忘れた）は、過ぎてたんですと。
なので、「見なかったかな、犯人拘束されてたんだが」とすがるようにこっちを見る、副店長は「見たって言ったほうがよさそうだな、か早く帰りたいなら」とのたまう。

でも嘘はつきたく・・・・・あ・・・・・何気ちょっと思い出したと言うか、あれかな。
その調書取ってる部屋に来る途中、鉄格子のはまった部屋に男が一人入ってるのを見たような気が。

それを伝えたところ、関係者一堂に感謝されましたｗｗ

かくて気の毒な犯人は、しっかりと犯人として認知されたわけです・・・ちと気の毒ですが。
でもって間抜けな警察も、こっちもやっと解放されたわけです。

まあこの間抜けなところが、私がアメリカ人を好きな一つなんですがね。
間抜けで自信過剰でプラス思考のポジティブ民族（ごたまぜだけど）、でもってちょっと鼻をへし折られると地獄の底まで落ち込むと言う。

いやいや、憎めない連中です＾＾；