reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

南部と言えば・・・・

2016-06-18 06:59:33 | 思い出ってほどでもないけど
お早うございます。

まあ今日も暑くなりそうですが関東地方、今のところ北からの風が結構涼しいので助かってます。
でも眠いなあ近頃、ちゃんと寝てるのにねえ><

寒暖の差が激しいので、どうも疲れが残ってる・・・・・ってことにしておきましょうかね^^;

さて「風と共に」と言えば舞台は南部、南部と言えばNYにへばりついてた私が何故か行ったことのある場所でもあります。
いや観光ではなくてね、当時いた学校のカンパニイの地方公演に、我ら学生だけで踊ってたレパートリーも呼んでもらえたんですよ。

かなり太っ腹なスポンサーだったと見えます、だってさあカンパニイメンバーが20人くらいにスタッフが10人くらい、でもって学生30人ですよww
飛行機代に宿泊費用に、ギャラ。

我ら学生もしっかりとギャラ貰った挙句に、ツアー中の食費も出ました。
4日だったかなあ、$50を出発前学校集合した時に手渡されましたね、いやこれは想像してなかったんで嬉しかったです。

でもねえ、南部なので一応2つほど不安が。
しかも所謂「Deep South}、かなり南だったですよ。

なので「人種差別」と「英語のなまり」

この2つがね、他の連中よりなまじ年食ってたので、気になった。
ちなみに同じメンバーの中で一番若い学生は、私より20歳近く下でしたww

さてこの不安要素2つですが、まずなまりと言うか方言ね。
狭い日本だって、純粋な青森弁は・・・日本語の範疇越えてます、バイトで電話で受けた時には泣きそうでした。

広いアメリカです、かなり予想されます。
ってんでアメリカ人のメンバーに飛行機の中で聞いてみたら、彼女中西部の生まれだったんですが、「うちのほうの喋りだとこういう感じね」

英語かよ、おい・・・の状態でした、アメリカの学校に英語の授業があるってのが理解出来ましたね。
日本でも一応国語の授業があるけど、ここまで実践的な授業にはなってないと思う。

連中ちゃんと、普通の英語とお郷なまりを使い分けてましたww
まあ結果ですが幸い、危惧したような「英語が通じない!!」状態にはならずに済みましたがね。

で「人種差別」は・・・・・以下次号。

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