舞台も終わったので歯の<del>治療</del>工事

さて舞台も終わり、うちの歯科医が手ぐすね引いて抜歯しようと待ち構えていたので。
昨日行ってきました；；

まあ抜くという行為自体は、うちの歯科医は何しろ麻酔の腕が半端なく良いので。
麻酔がまるで痛みがなく、でもって抜歯のときだって痛かったことなど無いです。
1回だけ、神経治療していた時に根が深すぎて、麻酔し直して地獄見ましたがそれ1回だけです。

でもねえ、抜いた後煮物噛めないとか、その後義歯作るとか。
そんなこと考えるとねえ・・・・きつい＞＜
行きましたがねｗｗ

さて毎度のごとく引っこ抜かれ（気分はそんな感じ）て、思わず合間に。
「先生これ治療っていうより工事？」「そんなもんです」
ここでも漫才は健在ですｗ

そして先生抜いた歯の説明を。
でもってすでに化膿してたんで、病巣はこれとか説明。

抜いたばかりのほやほやの歯、すなわち血XXX。
それを注視する患者と説明する医師。
そのあたりもちろん、血XXX・・・・。

なのでつい聞いてしまう。
「先生これ私平気で見てますけどだめな人って」「いますよ本当に見られない人」
「やっぱり男の人とか？」「あはは、自衛隊の人とか結構」

うちの近場には自衛隊の駐屯地がありますｗｗ
まあ現役以外でも、結構住んでるんじゃないかな近場に。
男性の場合、喧嘩とかトラブルでの出血はどうってこと無いのに、こういった時の血は見ると貧血の人多いそうです。
献血のときもねｗｗ

で、見事に抜かれて・・・・でも先日と違って1本なので一応まだまし。
麻酔が切れて後夕食にしましたが・・・・もちろん左もまだ抜けたまま（両方にまたがる義歯作るそうで）

なのでスープにパン・・・・。
トマトスープにした自分の肝の太さというか、無神経ぶりが怖いですｗ

一応まだ何気に痛むのは当たり前ですよねえ。