reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

入院中の逸話3:病院の机は作業机ではありません(笑)

2024-01-16 06:41:10 | ヘルニア・股関節入院記録
安全な病院から出て見れば、外の世界は危険がいっぱい。
昨日うちの地域は強風。
でも買い物に行かないと食べ物が…なので自転車ででかけ。

そうしましたらね、生活道路にあるふとん店の前で。
その店の日除けの布、テント生地のような硬いやつ。
これが風に煽られて…私の左首にヒット。

幸いバランス感覚はいいので、倒れはしませんでした。
でも左からぶつかってきたので、自然右脚をつくことになる…。
やばい、変な付き方したらそれこそ脱臼。
幸い、垂直につくことが出来ました。

にしても問題は、その話をしに店内に入ったんですが。
店主はただ、「はあ」とか「へえ」とか言うだけ。
謝罪の言葉1つ無いという、最悪。
その場で警察呼んででやればよかったです。
ちなみに帰路見てみれば、布の下部が今度は地面に結びつけてありました。
最初からやれよ。

その店の名前は「ふとんの保坂」
近くにこの名前の店があったら、ご用心。

さて平和だった入院中の逸話に移ります。

PC持っていくのは今回、完全に予定済み。

最初の腹の時にはまだ、スマホ自体が無かったです。
私はPHSを持っていき、電話帳代わり。
ガラケーが普及し始めたところなので、そっちを持っていた人もいました。
何と言っても、公衆電話で電話してくださいという時代でした。

なので暇つぶしは患者同士のおしゃべりと。
昼寝と書籍に雑誌。
読み終わった本は、ロビーにおいておいて次の人が読む。
平和な時代。

5年前のヘルニアの時は、すでにスマホ全盛期だったんですが。
ガラケーに固執していた私の場合、タブレットを持ち込みました。
ネットはそっちで、格安の契約。
退院後のDMの処理が、最初の時に大変だったので。
とにかくネットが必要。

ただ携帯、ガラケーはEメールが使えた。
ベッドに寝たままの術後、ガラケーはありがたかったたです、軽くて。
Eメールで連絡できたのは幸いだった。
タブレットでフリーメールだけだったら、重くて大変だったでしょう。

そして今回、スマホとPCの持ち込み。
時代は変わる、重さも変わるww

テザリングでネットしてますが、やはり昼間と夜は重い。
どころか繋がらないのは、仕方ないことですね。
病院自体のフリーWi-Fiあるんですがね。
うちのPC子のセキュリティが嫌がりやがります。
また看護師酸によると、結構通信が遅いということでした。

で、こうなる。



病院の病室の食事用のテーブルのはずが。
作業机になってしまうという。
いやはや。

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