reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
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入院中の逸話2:病棟内は…なので退院後

2024-01-15 07:02:19 | ヘルニア・股関節入院記録
どこの病院でもそうでしょうが。
病棟内は常春です…(能登半島の皆様には申し訳ないことながら)。

大体、22℃から24℃に保たれていました。
で、私はと言うと。
インナーに、パジャマの上着羽織って。
下はストレッチパンツに履き替えて、病棟内を闊歩しておりました。

というのもですねえ、普段は家で寒くても暖房なし。
ああ、小さなホットカーペットに寝る時のアンカだけ。
それで過ごしてるものですから。

22℃で、十分。
動いていれば十分すぎるほどに、暖かったです。

ちなみに、手術の夜は暑くて毛布要らないと言い。
看護師さんがタオルケット持ってきてくれました。
微熱程度だったので、熱のせいではなかったと思います。
悪寒もなかったし。

ついでに、ソックス履くのが…正直痛かったし。
面倒だったので、裸足のまま靴を履いてましたね。

しかし帰宅すればそこは、冬の真っ盛り。
正直、耐えてはいたんですけど。
寝てる時に、アンカを使っていてもつま先が冷たく。
身体、冷えてる。

なのでこれはシャワーの後辺りから、エアコン使うしか無いかと。
ええもう、暑さに耐えかねて購入したあれです。

しかし問題が発覚。
私、待機電力がもったいなくて、コンセント引っこ抜いて…。
この脚で、コンセント…高い位置…脚立なし。

まあ何とかなりました。
補助用の椅子を持ってきて、幸いエアコンの斜め下に90センチほどの棚があったんで。
椅子に、無事な方の膝から上げて。
そこから棚にお尻を載せて…何とか届いてコンセント突っ込めました。

実は昨日寒い日だったんですが。
天気が良かったんでリビングは昼間17℃。
これがそのままなら、エアコン必要ないんですけどねえ。

そして18℃で設定したエアコン、泣けるほどに暖かかったです。

ああ、入院ですっかり甘やかされた私。
完全に元の生活に戻れるんでしょうか。

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